HAMLOG E-QSL Ver3.1
浜田様のご配慮で海外コールサインでハムログ使用を承認して頂きました。
現在、米国のSC州在住です。米国の東部標準時間になります。
エラー内容
タイムゾーン=(UTC+-300分)東部標準時
JSTとUTCが9時間差になっていません!
上記のエラー表示は、当然ですがJST(日本時間)となっていないためです。
どなたか解決方法をお判りの方は、ご教授ねがいます。
照合は、UTCをJSTに変換して行われるようです。(HELPに書いてありました)
ローカルタイム(一般的にはJST)はそのまま照合するのだと思います。
また、hQSLの画像のファイル名の日時はJSTみたいです。
なので、JSTに変換するとき、パソコンのタイムゾーンの設定を参照してUTCとの時差を
認識しているのだと思います。
パソコンのタイムゾーンを東部標準時ではなくてJST(UTC+9時間)に設定して、
HAMLOGへの入力もJSTまたはUTCで入力すれば良い様な気がします。
私の想像なので全くの大外れの可能性大!ですけど、。
海外での運用はUTCで、hQSLのタイムゾーンのエラーは無視。
とりあえずこれで使ってみていただけますでしょうか。
jr1cpb/稲村さんがおっしゃるように、UTCはローカルタイムに変換して照合しています。
そのため、UTCでHAMLOGを入力すれば問題ないと思います。
JST以外のローカルタイムは、想定していません。
hQSLの場合、ローカルタイムがUTC+9時間ではない状態で使ったことがありませんので、
テストをお願いします。
たぶん、起動時のタイムゾーンエラー以外は問題なく動くような気がします。
ただ、JA局がJSTで電子QSLを送ってくると、照合がバツになってしまいますね。
> HAMLOG E-QSL Ver3.1
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> 浜田様のご配慮で海外コールサインでハムログ使用を承認して頂きました。
> 現在、米国のSC州在住です。米国の東部標準時間になります。
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> タイムゾーン=(UTC+-300分)東部標準時
> JSTとUTCが9時間差になっていません!
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> 上記のエラー表示は、当然ですがJST(日本時間)となっていないためです。
> どなたか解決方法をお判りの方は、ご教授ねがいます。
浜田様
了解しました。
ありがとうございました。
中野
よく考えてみたら、ファイル名の日付時刻はローカルタイムで生成しますので、
パソコンのタイムゾーンが日本時間でない場合は照合ができないものと思います。
米国東部時間のハムログQSLが日本に届いても、JAの局は照合できません。
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