記事No | : 2366 |
タイトル | : Re: 同一相手局の連続する2交信の識別 |
投稿日 | : 2022/06/02(Thu) 08:07:05 |
投稿者 | : JG1MOU浜田 |
参照先 | : |
コールサイン、年月日、時分、バンド、モードで照合していますので、不可能です。
HAMLOG上で紙QSLのように「QSL受領済み」としてください。
> 相手局が走行中のモービル局で、交信中に町境を越えました。
> これを2交信としてHamlogに書き込み、相手局も運用地点の異なる2枚のhQSLを発行してくれました。
> しかし、hQSLで照合すると、2枚共前者の交信として照合されてしまいます。
> 2枚目のhQSLを、後者の交信として安定的に認識させる方法は御座居ますでしょうか?
>
> P.S.
>
> 「電子QSL環境設定」にて、「QSL受信・照合」タブの「照合時の交信時刻許容範囲(分)」を「1」にすると、その時は2枚目のhQSLが後者の交信として認識されますが、それでは他の多くのhQSLが「日付時刻」のエラーになってしまいますし、2枚目のhQSLが後者の交信として認識させた後、「照合時の交信時刻許容範囲(分)」を元の「59」に戻すと、2枚目のhQSLが前者の交信と認識が変わってしまいます。
- WebForum -