記事No | : 2371 |
タイトル | : Re^3: 同一相手局の連続する2交信の識別 |
投稿日 | : 2022/06/03(Fri) 20:36:56 |
投稿者 | : JG1MOU浜田 |
参照先 | : |
> 交信時刻は全く同一ではありません、それ故、送って頂いたhQSLも重複する事なく別々に保存されてます。それでも識別不可能ですか?
交信中に隣の市に移動して再度交信したとすれば、10分後程度でしょうか。
それを「照合時の交信時刻許容範囲(分)」が前後59分までOKな設定では、お互いの
交信時刻が59分も異なっていても交信成立とみなすわけですので、厳しいですね。
> 従って、「照合時の交信時刻許容範囲(分)」を「1」にすると正しく認識します。
> 問題は、「照合時の交信時刻許容範囲(分)」を「59」に戻すと、折角正しく認識した結果を勝手に放棄して、誤認識に変わってしまう点です。
レアケースはHAMLOG側でQSL受領作業をお願いします。
趣味でやっている無償のソフトに、完璧を求めないでくださいませ。
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