先日、ある局と3回10分以内にQSOしました。QTHが違います。
QSOデータと電子QSLの照合結果の「メニュー」の
照合済みのQSOにQSL受領マーク書き込み(W)クリック
ハムログデータ見ましたら、3回QSOしていても「E」のマークは1件のみ
電子QSL環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)10
これを1に変更しました。ある程度「E」マーク書き込み出来ましたが
1分以内の交信QSOのCFはできませんでした。
質問1:自動で「E」できないものは、手動でハムログに「E」記入するしかないのですか?
質問2:電子QSL環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)1分以内にした場合、過去QSOの「QSOデータと電子QSLの照合結果」照合が「■ ×」に変更されました。
これを◎HEEにしたいのですが、できますか?(10分であれば◎HEEです)
質問3:電子QSL環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)10から1に変更「QSOデータと電子QSLの照合結果」の照合蘭が 一度◎HEEであるものが「■ ×」となってしまいました。
再度「照合済みのQSOにQSL受領マーク書き込み(W)」クリックして、照合しました。
ハムログはHEEのままでした。一度CFできればEの解除はされない、と理解しますがあってますか?
質問4:1分以内の時刻にQTHが違ったものは、hQSLは送信できないと理解しますが。合ってますか。
私の質問内容理解出来ましたか?
> 先日、ある局と3回10分以内にQSOしました。QTHが違います。
> QSOデータと電子QSLの照合結果の「メニュー」の
> 照合済みのQSOにQSL受領マーク書き込み(W)クリック
> ハムログデータ見ましたら、3回QSOしていても「E」のマークは1件のみ
> 電子QSL環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)10
> これを1に変更しました。ある程度「E」マーク書き込み出来ましたが
> 1分以内の交信QSOのCFはできませんでした。
>
> 質問1:自動で「E」できないものは、手動でハムログに「E」記入するしかないのですか?
お見込みのとおりです。
> 質問2:電子QSL環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)1分以内にした場合、過去QSOの「QSOデータと電子QSLの照合結果」照合が「■ ×」に変更されました。
> これを◎HEEにしたいのですが、できますか?(10分であれば◎HEEです)
照合一覧の「電子QSLファイルをリネームして強制的に照合」を実行すればできます。
相手から届いたQSLのファイル名を、自分の交信データの時刻にリネームしてしまうことです。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/shogo.html
> 質問3:電子QSL環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)10から1に変更「QSOデータと電子QSLの照合結果」の照合蘭が 一度◎HEEであるものが「■ ×」となってしまいました。
> 再度「照合済みのQSOにQSL受領マーク書き込み(W)」クリックして、照合しました。
> ハムログはHEEのままでした。一度CFできればEの解除はされない、と理解しますがあってますか?
お見込みのとおりです。
別の文字を書き込む、というのはありますが、解除はされません。
> 質問4:1分以内の時刻にQTHが違ったものは、hQSLは送信できないと理解しますが。合ってますか。
hQSL送信は、自局の交信データに基づいて送信しますので、大丈夫です。
浜田様
TNX いつも ありがとうございます。
hQSL便利に利用させていただいています。
>
> 照合一覧の「電子QSLファイルをリネームして強制的に照合」を実行すればできます。
> 相手から届いたQSLのファイル名を、自分の交信データの時刻にリネームしてしまうことです。
> https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/shogo.html
>
友人が送信できないので、時間ずらして送信したそうですが、
また、検証してみます。
> > 質問4:1分以内の時刻にQTHが違ったものは、hQSLは送信できないと理解しますが。合ってますか。
>
> hQSL送信は、自局の交信データに基づいて送信しますので、大丈夫です。