お伺いします。QSOデータと電子QSLの照合結果について
1分違いの交信の場合(QTHが変更)照合はできますが。
しかし、照合Noの右端のRecNoが最初の交信した番号になりました。
同じレコードNoが付与されました。
環境設定の照合時の交信時刻許容範囲(分)を0にすれば
正確にRecNoが上手くいきました。
しかし、他の交信照合は 「■ ×」に変更されたものがありました。
あまりこのようなことは想定外かもしれませんが?
良い知恵がありましたら教えてください。
> あまりこのようなことは想定外かもしれませんが?
> 良い知恵がありましたら教えてください。
昔、昔「移動局は10分以上経たないと移動できない」こんなルールのアワードがありました。
倉堀さんお久しぶりです。
>
> 昔、昔「移動局は10分以上経たないと移動できない」こんなルールのアワードがありました。
今後も数分の誤差のhQSLが届くたびに
リネームで対処していけば問題がありませんが、
手間がかかりますがリネームしかないようですね。
DXと交信した時も2分違いのQSLの照合が来ていました。
1分ではダメなんだろうね。
想定外が理解できました。
> 今後も数分の誤差のhQSLが届くたびに
> リネームで対処していけば問題がありませんが、
>
> 手間がかかりますがリネームしかないようですね。
同じ局とバンド、モードを変えずに短時間(初期設定で10分以内)に複数回交信した場合、
2回目以降が照合できないと思います。
モービル局で県境界や市区町村境界で運用している場合は、あり得ることですが、手作業で
処理をお願いします。
> DXと交信した時も2分違いのQSLの照合が来ていました。
> 1分ではダメなんだろうね。
DXでhQSLは、たしか1局しか登録がありませんが。 hQSLの話ではない?
DX局と交信して、2分後にバンド、モードを変えずに再度同じ局と交信したのですか?
ちょっと意味がわかりません。
隣町には3県境があります。 関東平野の平地です。
ハンディー機を片手に一歩移動すれば、1分以内に埼玉県、栃木県、群馬県と運用場所を
変えて交信することができます。
こんなレアケースもありますが、hQSLでは照合できません。Hi
照合の条件は、コールサイン、日付、時刻、バンド、モードとしていますので。
> 同じ局とバンド、モードを変えずに短時間(初期設定で10分以内)に複数回交信した場合、
> 2回目以降が照合できないと思います。
>
> モービル局で県境界や市区町村境界で運用している場合は、あり得ることですが、手作業で
> 処理をお願いします。
浜田様
お返事ありがとうございます。
余談ですが、リネームした後にメールからE-Mail通信設定の受信後サーバーに残さない
にレ点入れていないため、再度QSL受信しました、
当たり前ですが、
あ!また、ごちゃごちゃしてしまいました。
当局よく理解していませんでした。
> > DXでhQSLは、たしか1局しか登録がありませんが。 hQSLの話ではない?
hQSLの話ではないですが、eQSLも照合できないからと考えました。ここでは別の話でした。
モービル局で県境界や市区町村境界で運用している場合は、あり得ることですが、手作業で
> > 処理をお願いします。