7月5日版のユーザリストには、まだhQSLユーザとしては載っていないのに、hQSLが送
られて来ます。
それも、最近のQSOのみならず、昔のQSOで、当方紙カード発送済分迄送られて来ます。
hQSLユーザとして載るのは、次回のユーザリスト更新からと思っていたのですが。
ユーザリスト以外にhQSLユーザである事を知る手段があるのでしょうか?
TurboHamlogWinは、Ver5.32c。hQSLは、Ver3.5。
> 7月5日版のユーザリストには、まだhQSLユーザとしては載っていないのに、hQSLが送
> られて来ます。
> それも、最近のQSOのみならず、昔のQSOで、当方紙カード発送済分迄送られて来ます。
>
> hQSLユーザとして載るのは、次回のユーザリスト更新からと思っていたのですが。
>
> ユーザリスト以外にhQSLユーザである事を知る手段があるのでしょうか?
>
> TurboHamlogWinは、Ver5.32c。hQSLは、Ver3.5。
> > 7月5日版のユーザリストには、まだhQSLユーザとしては載っていないのに、hQSLが送
> > られて来ます。
> > それも、最近のQSOのみならず、昔のQSOで、当方紙カード発送済分迄送られて来ます。
> >
> > hQSLユーザとして載るのは、次回のユーザリスト更新からと思っていたのですが。
> >
> > ユーザリスト以外にhQSLユーザである事を知る手段があるのでしょうか?
> >
> > TurboHamlogWinは、Ver5.32c。hQSLは、Ver3.5。
私も送信で経験がありますが、ある範囲で一括で送信すると、
確か更新の時に、hQSLユーザーで無かったはずなのに、送信できてしまうことがありました。
ユーザーリストの更新は一週間ごとですが、hQSLの登録はその都度行われているのでは。
当然ですが、ずれが発生するのだと思います。
HAMLOGユーザー登録済みの方は、すぐにhQSLが使えてしまう仕様です。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/qanda.html#Ques13
> 私も送信で経験がありますが、ある範囲で一括で送信すると、
> 確か更新の時に、hQSLユーザーで無かったはずなのに、送信できてしまうことがありました。
> ユーザーリストの更新は一週間ごとですが、hQSLの登録はその都度行われているのでは。
> 当然ですが、ずれが発生するのだと思います。
> HAMLOGユーザー登録済みの方は、すぐにhQSLが使えてしまう仕様です。
早速の御回答亜映画等御座居ます、
しかし、それは既に承知して居ります。
最近のQSOに対してのみhQSLが来るのなら、その理由として納得が行きます。
紙QSLを作成する前に、取り敢えず全交信分hQSLを送り、送れなかったQSO分だけ紙QSLを作成
しているのカモ知れません。
しかし、既に当方が紙QSL発送済な古いQSOに対しても送られて来るので、一体どうやって私が
hQSLの新規ユーザになった事を検出しているのか、不思議に思った次第。
いったいどうやって、ですか。
hQSLアプリが検出しているのですが、技術的なことは長くなるのでやめておきます。
こんな流れです。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/mQslflow.pdf
電子QSLを送った人は、村脇さんがhQSL登録局かどうかなどまったく関知せず、
ただレコード番号の範囲指定をして[送信]ボタンをクリックしただけでしょうね。
> しかし、既に当方が紙QSL発送済な古いQSOに対しても送られて来るので、一体どうやって私が
> hQSLの新規ユーザになった事を検出しているのか、不思議に思った次第。
早速の御回答有難う御座います。
> いったいどうやって、ですか。
> hQSLアプリが検出しているのですが、技術的なことは長くなるのでやめておきます。
表現がまずくて、誤って伝わってしまった様で申し訳ありません。
「技術的な事」を意味する意図は無く、純粋に「オペレーショナルな事」のつもりでした。
JA0CCL 宮川様のスレッドに、大体書いてしまいましたので、再掲するのは止めておきます。
以下、誤解を招きました事に関する反省の弁です。
「一体どうやって私がhQSLの新規ユーザになった事を検出しているのか」に関し、
「誰が」を明記しなかった事がマズかった様です。
その為に、「誰が」を「サーバーが」という風に誤解を招いた模様。
私としては、「hQSLの送り主さんが」のつもりだったのですが。
文字のみのやりとりでは、面倒でも省略はいけませんネ。
また、「それは既に承知して居ります」と理由も示さず書いたのもマズいかな?
自己流ではありますが、自局宛に自局のhQSLを送って動作確認してました。
従って、
ユーザリストにhQSLユーザだと載る前にhQSLが送受可能な事は確認済でした。
しかし、ユーザリストにhQSLユーザと記されてない人が、実はhQSLユーザだと見
抜く方法は、「試しに送ってみてエラーになるか否か確認する」という方法以外
判りませんでした。また、そんなエラーの山を築く人が、そうそう居るとは予想
してませんでした。
> しかし、ユーザリストにhQSLユーザと記されてない人が、実はhQSLユーザだと見
> 抜く方法は、「試しに送ってみてエラーになるか否か確認する」という方法以外
> 判りませんでした。また、そんなエラーの山を築く人が、そうそう居るとは予想
> してませんでした。
エラーにはなりません。
例えば No15000 〜 No15200の範囲で連続送信したとします。
この範囲の中の、QSL未発行で、HAMLOGユーザー登録済みで、サーバー上に
hQSLのメールアドレスが登録済みの局にだけ、送信します。
一週間後にまったく同じ操作をしたとすれば、この範囲の中で、新たにhQSL登録
した局にだけ送信されることになります。エラーにはなりません。
いきなりQSLが届いてご不快だったのかなと思いますが、そのような仕様です
ので、ご容赦ください。
自分で書いた履歴ですが、調べてみました。
HAMLOG E-Mail QSL Ver0.5 2020/04/19 新規公開
HAMLOG Ver5.30 2020/07/27 HAMLOG E-Mail QSL登録局のアイコンを表示
ユーザーリストに表示される機能は、HAMLOG側に後から付けたもので、
「そういう表示があった方が便利じゃないの?」という声があったからです。
要するに、表示だけです。
> 自己流ではありますが、自局宛に自局のhQSLを送って動作確認してました。
> 従って、
> ユーザリストにhQSLユーザだと載る前にhQSLが送受可能な事は確認済でした。
>
> しかし、ユーザリストにhQSLユーザと記されてない人が、実はhQSLユーザだと見
> 抜く方法は、「試しに送ってみてエラーになるか否か確認する」という方法以外
御解説有難う御座居ます。
> エラーにはなりません。
字面だけ読むとエラーメッセージの様に勘違いしてしまいますが、良く見ると
アイコンは「Information」なんですね。
教えて頂かないと、気付き難い点かと思います。
質問させて頂いた甲斐が御座居ました。
> ユーザーリストに表示される機能は、HAMLOG側に後から付けたもので、
hQSLユーザかどうか、いちいち事前チェックせずに、全部送ってからその結果
で判断するというのが、hQSL文化なのですね。
これも教えて頂かないと、初心者はなかなか気付き難いと思います。
質問させて頂いた甲斐が御座居ました。
> いきなりQSLが届いてご不快だったのかなと思いますが、
これは質問の文章が下手だったので、誤解を招いたのだと思います。
別スレッドに書いた様に、ユーザリストにhQSLユーザだと載ってから始動する
つもりでしたので、現在jpegやmQSLファイル等を鋭意作成中です。
従って、その期間にhQSLを送って来られた方は、私の事を「hQSLを受取るばか
りで発行しない奴だ。」と不快に思うでしょう。(アリゲータとか、ブラック
ホールと呼ぶのかな?)
hQSL文化では、初心者はhQSL発行態勢を整えてから、ユーザ登録すべきなので
しょうが、その点の理解が至らず、順序を間違えてしまいました。
> > ユーザーリストに表示される機能は、HAMLOG側に後から付けたもので、
>
> hQSLユーザかどうか、いちいち事前チェックせずに、全部送ってからその結果
> で判断するというのが、hQSL文化なのですね。
> これも教えて頂かないと、初心者はなかなか気付き難いと思います。
> 質問させて頂いた甲斐が御座居ました。
No.1810のRESで書こうかなと思ったんですがこちらのRESにします。
おっしゃるようなhQSL登録局は極々一部だと思いますよ。これがhQSL文化(と村脇さんは書かれていますが)だとは思わないでください。
私はこういう処理をしたことがありません。
>
> > いきなりQSLが届いてご不快だったのかなと思いますが、
>
> これは質問の文章が下手だったので、誤解を招いたのだと思います。
> 別スレッドに書いた様に、ユーザリストにhQSLユーザだと載ってから始動する
> つもりでしたので、現在jpegやmQSLファイル等を鋭意作成中です。
> 従って、その期間にhQSLを送って来られた方は、私の事を「hQSLを受取るばか
> りで発行しない奴だ。」と不快に思うでしょう。(アリゲータとか、ブラック
> ホールと呼ぶのかな?)
> hQSL文化では、初心者はhQSL発行態勢を整えてから、ユーザ登録すべきなので
> しょうが、その点の理解が至らず、順序を間違えてしまいました。
村脇さんの手順が普通だと思いますよ。気にしないで頂きたいと思います。
登録メンバーでも、何枚も送っても未だにご返事のhQSLを送ってこない局が
結構おいでになりますから。
お願いですが、hQSLには村脇さんのQTHとお名前も表示したhQSLを作成してください。
コールサインだけで送ってこられる局が散見されます。QSLとして使えませんのでね。
村脇さんとの交信で私が送受信できるのは2020/09からの5交信です。気が向いたら
お送りください。全部違った画像のhQSLのご返事はちゃんとお送りしますので。
返事が遅くなりまして申し訳御座居ません。
> これがhQSL文化(と村脇さんは書かれていますが)だとは思わないでください。
御言葉では御座いますが、ソフトウェアですから、使用者割合の多寡に関わらず、作者が製
作時に想定した用法が正で、他は副なのでは?
ソフトウェア内部は、その正の用法に最適化されている事と推察致します。
作者殿から情報提供頂いた御陰で、ユーザリストにhQSLユーザと載る前のhQSLユーザを検出
する方法が、少なくとも1つある事が解りました。
更に、正の用法においては、ユーザリストにhQSLユーザと載る前のhQSLユーザにもhQSLが送
付されて来る事が解りました。
従って、初心者ユーザは、hQSLユーザ登録時迄に、自hQSLのデータ等を整えておく事が好ま
しい事も解りました。
一応、自hQSLカードを自局宛に送って、正常に送受信できる事を確認しました。
メールサーバーのログを見て、正しいメールアドレスに送っている事、並びに、受信側で迷
惑メールと間違えてjunkに落ちたりしていない事も、併せて確認しました。
往復確認できましたので、ようやくhQSLを発行する体制が整ったと思います。
> 私が送受信できるのは2020/09からの5交信です。気が向いたらお送りください。
全て紙QSL発送済ですし、2020年の2交信は既に紙QSL受領済ですから、御試しは今年の分で
送らせて頂きます。
> 全部違った画像のhQSLのご返事はちゃんとお送りしますので。
まだ1つしか用意出来てません。その内増やして行きたいと思います。
すみません。ちょっと補足させてください。
連続送信で送ることができるQSLは、半年前までの交信分です。
今は7月ですから、今年の1月以降の交信分は送れますが、昨年12月以前の交信分は
送信できません。古すぎるQSOと表示されます。
ただし、ピンポイントで1QSOだけを指定すれば、古い交信でも送信できます。
> > 私が送受信できるのは2020/09からの5交信です。気が向いたらお送りください。
>
> 全て紙QSL発送済ですし、2020年の2交信は既に紙QSL受領済ですから、御試しは今年の分で
> 送らせて頂きます。
> hQSLユーザかどうか、いちいち事前チェックせずに、全部送ってからその結果
> で判断するというのが、hQSL文化なのですね。
文化と呼べるほど歴史はありません。
でも、移動運用に行って100局交信してきたら、100局分まとめて送信する、
という運用を想定して作っています。
システムがチェックしてくれるので、いちいちhQSL登録局かどうかなどチェック
しません。 少なくとも私の場合は。
それが電子化のメリットだと思っています。
eQSLのときも、eQSL登録局かどうかなど気にせず、まとめてADIF作成して
送ってました。
ちょっと本題から一旦逸れますが、、、
カメラを使う際、ピントを合わせて写真を撮る、という方法が一般的です。
或時、先輩からピント合わせしないで写真を撮る方法(具体的には、フォー
カスブラケッティングで撮って深度合成する)を教えてもらいました。
目から鱗の使用法です。前者の用法に拘ってたら、思い付かないでしょう。
この様にツールには、目から鱗の使用法が存在する事があります。
しかも、そんな用法は取説を読んでも簡単に発想できるとは限りません。
QRZ.comでQSLマネージャのコールサインを調べてQSLを送るのと類似の方法
でhQSLを使うのが、正しいとは限らないでしょう。
まして、ソフトウェアなのですから、初心者如きが想定する使い方より、作
者殿が製作時に想定した用法の方が、より適切である可能性大です。
hQSLが送れなかった場合に、エラーではなく情報扱いにする辺りは、なかな
か秀逸なのではないでしょうか。
作者殿から製作時の御考えを御紹介頂けた事は、質問させて頂いた甲斐があっ
たと思ってます。
P.S.
私の表現法が稚拙な為に、寄り道が多かったならば、申し訳御座居ません。
> 7月5日版のユーザリストには、まだhQSLユーザとしては載っていないのに、hQSLが送
> られて来ます。
> それも、最近のQSOのみならず、昔のQSOで、当方紙カード発送済分迄送られて来ます。
村脇さん 移動時にお呼びいただきありがとうございます。
最初の質問については浜田さんからご返事がありますので省略。
次段の質問についてですが、私もhQSLをやり始めたころに同じようなことがありました。2007年とか2010年代の交信分のものが結構来ました。
で、添付画像のように環境設定で昔の交信分は受領しない・送らないように設定をしています。
村脇さんとの交信分についてみると、2020/09麻績村移動以降の5交信分がhQSLの対象ですが、hQSLは次回以降の交信にしましょうかね。
早速の御回答有難う御座います。
> > それも、最近のQSOのみならず、昔のQSOで、当方紙カード発送済分迄送られて来ます。
> 次段の質問についてですが、私もhQSLをやり始めたころに同じようなことがありました。2007年とか2010年代の交信分のものが結構来ました。
> え、添付画像のように環境設定で昔の交信分は受領しない・送らないように設定をしています。
えぇ!という事は、例えば、紙QSL作成作業前に、古いQSOでもQSL未着分は、毎回全てhQSLを
送ってみて、送信エラーになるかどうかチェックして居られる、という事でしょうか?
ユーザリストを見て、QSL未着、且つ、hQSLユーザ分も対してhQSLを送ってみるというなら、
私の想定範囲内ですが、ユーザリストを見ないで、全未着QSLに対し、かなりの頻度でそれを
行っている人が居ようとは、私の想像を超えてます。
てっきり、ユーザリストに私がhQSLユーザとして載る前に、何らかの手段で検知して居られ
るのだろうと思った次第。
> 村脇さんとの交信分についてみると、2020/09麻績村移動以降の5交信分がhQSLの対象ですが、hQSLは次回以降の交信にしましょうかね。
御気遣い有難う御座います。
しかし、紙は貴重な森林資源ですから、どのQSOもhQSLで済ませて頂いて結構です。
現在、hQSLカードを作成中ですので、私から送れる様になるのは少し後日からになります。
ユーザリストにhQSLユーザとして載る迄に準備整えるべく、のんびり構えて居りました。
全然的は外れてません。
貴御記述の、
1.と2.は、作者殿が製作時に想定した使い方で、相手がhQSLユーザがどうか事前には調べ
ず、送れたか否かの結果論で、hQSLを送る側は判断しているという話。
手間と言えば手間でしょうが、hQSLの開始番号に小さい数字を入れるだけなので、人的手間
としては、さほど大きい訳ではないと思います。
3.は、相手がhQSLユーザだと知った上での話。
ではないでしょうか。
> 手間と言えば手間でしょうが、hQSLの開始番号に小さい数字を入れるだけなので、人的手間
> としては、さほど大きい訳ではないと思います。
付帯条件を書き忘れました。「半年以上前のものは別」