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ZIP3.9aファイル使用体験記 投稿者:JF1TIB/澃賀 投稿日:2021/10/01(Fri) 16:34:48 No.2050

ZIP3.9aファイル(インストール無で起動します)はWin10で展開(解凍)できます、DL時にブロックされないのでパニックに成らない。
一番目の作業として展開先ホルダーを決める今回は手抜きしてDLホルダー(自動設定)。
二番目にZIP3.9aファイルをDLするとCドライブのDLホルダーに保存される。
三番目保存されてるZIP3.9aファイルをマウスでポイントして右クリック出てきたウインドウの中から”全て展開”を左クリックする。
四番目、展開先ホルダーを選択(予め用意したホルダー指定可能)今回は自動指定を使用する。
五番目、展開先がハムログホルダーでは無いのでCドライブのハムログホルダーからHAMLOG50.DLLをコピー、ペーストする。
六番目、展開ホルダーのファイルから”アプリケーション MailQSL”をマウスで右クリックしてスタートメニュにピン留め、もう一度右クリックして(タスクバーにピン留め)をする。
七番目、MailQSLを起動する、タスクバーのMailQSL(HQSL)アイコンを左クリック。
八番目、ブロック(1回目起動時だけ)画面の左中の詳細情報を左クリック、次の画面で実行を左クリックで起動する。
後は通信設定を保存登録後シャットダウンして再起動する、オプションのRIG/ANTの設定、ファイルタブの交信データ、ユーザーリストも確認、RIG/ANTはHQSLに内蔵されてるので不要?
PC破損に備えて、受信ホルダー、定義文はCドライブ以外のメモリーの保存、送信ホルダーは好みで保存先指定。
それから、ファイルタブの受信ホルダーの設定(ドライブとホルダーの指定)送信ホルダーは好みで指定。残って作業は定義文をいじくり回す楽しみ、思い出した作業としてHAMLOGのオプションタブを開いて環境設定を開いて中の設定4左画面”ヒットしたらHQSL”にチェックして受信ホルダーを指定&保存する次回ハムログ起動時から有効になる。
半自動ファイルがダウンロード出来ない時にZIPファイルで遊んで下さい。台風16号の影響で少し風雨が有ります。

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