hQSL、楽しく使わせていただいています。
さて、このほど何ら実害はないのですが、気になる動きがありましたので報告します。
レコード番号を範囲指定で1〜300まで指定しました。この期間は40年ほど前なので当然対象外ですが、それを忘れていて指定しました。
そして、「QSL送信」をクリックしますと、範囲が自動的に1〜24099(最終の番号)に変わり、23,530番の交信に対するhQSLが送信候補として出てきました。
そこで「キャンセル」をクリックすると、画像の通りの結果が表示されます。
送信候補で出てきたhQSLは指定範囲外ですし、結果の表示内容はつじつまの合わない表示のように思います。
なお、hQSLはVer4.6b、Turbo HAMLOGはVer5.36aです。
確認しました。HAMLOGと同時起動の場合ですね。
修正しておきます。有難うございました。
> hQSL、楽しく使わせていただいています。
> さて、このほど何ら実害はないのですが、気になる動きがありましたので報告します。
>
> レコード番号を範囲指定で1〜300まで指定しました。この期間は40年ほど前なので当然対象外ですが、それを忘れていて指定しました。
> そして、「QSL送信」をクリックしますと、範囲が自動的に1〜24099(最終の番号)に変わり、23,530番の交信に対するhQSLが送信候補として出てきました。
> そこで「キャンセル」をクリックすると、画像の通りの結果が表示されます。
>
> 送信候補で出てきたhQSLは指定範囲外ですし、結果の表示内容はつじつまの合わない表示のように思います。
>
> なお、hQSLはVer4.6b、Turbo HAMLOGはVer5.36aです。
はい、hQSLとHAMLOGの同時起動中でした。
よろしくお願いします。
浜田さん こんにちは。
先ほど、hQSLの照合画面で未発行があったので、hQSL画面でレコード番号範囲指定で
発行しようとすると同じく発行対象がありませんと表示されました。
以前もあり、何回かやたり範囲を微妙に変更したらできたことがありましたが今回は
同じでできなかったのでこちらを見に来ました。
やはりhamlog同時起動中でしたのでhamlogを終了したらOKでした。
私はhQSLの全ての作業中はhamlogも必ず起動していないといけないと思い込んでましたが
そうでは無いのですね。
参考になりました。
ちなみにこの現象であっても処理後のレコード番号や動きは倉持さんの件は改修されて
いると思います。