hQSLはVer4.6b
メールはプララメールサーバー
hQSLを楽しく活用しています
さて
QSO完了後 同じ局が 移動した時 BANDが違うときに私は送信画面が同じになってしまいます
ので、あらかじめにQSL定義を10--20個作りまして
QSO済み---E−Mail画面で---レコード番号投入---QSL送信---致します
データベースを検索して初めての時はQSL定義1番から送信画面を選びます...そして送信します
その後
同じ局で 別BANDでQSO致しました
hQSLを送りたいので
E−Mail画面で---レコード番号投入---QSL送信---致します
データベースを検索して2回目QSO時はQSL定義2番から送信画面を選びます...そして送信します
というようなシーケンスであらば良いと思います
又20番に届いた局があればアラーム等で警告...新たに作るか 再度1番に戻すか 検討する
以上 検討方宜しくお願いいたします
ヘルプから・・・
? Qsl2 "n"
QSL欄の2文字目がnであれば、この次の一行を実行します。nは任意の1文字です。
・・・を使えば定義ファイルで対応できそうな気がします。
> hQSLを楽しく活用しています
> さて
> QSO完了後 同じ局が 移動した時 BANDが違うときに私は送信画面が同じになってしまいます
> ので、あらかじめにQSL定義を10--20個作りまして
> QSO済み---E−Mail画面で---レコード番号投入---QSL送信---致します
> データベースを検索して初めての時はQSL定義1番から送信画面を選びます...そして送信します
> その後
> 同じ局で 別BANDでQSO致しました
> hQSLを送りたいので
> E−Mail画面で---レコード番号投入---QSL送信---致します
> データベースを検索して2回目QSO時はQSL定義2番から送信画面を選びます...そして送信します
> というようなシーケンスであらば良いと思います
> 又20番に届いた局があればアラーム等で警告...新たに作るか 再度1番に戻すか 検討する
>
> 以上 検討方宜しくお願いいたします
回答ありがとうございます。
定義が詳しくわかりません
よろしかったら 具体例でお願いできますか
? Qsl2 "n"
Qsl2のデータ構成がわかりません
”n”はカウンターと思いますが
nをキーにして 送信画面を替えて 送信後 n+1で書き込むと思いますが
命令文がわかりません
宜しくお願いいたします
; まず1を書き込む。すでに1が書き込まれていたら2を書き込む。
; すでに2が書き込まれていたら3を書き込む。
; 123456のいずれかが書き込まれていたら書き込まない。
#Mark = "123456"
? Qsl2 " " ;QSL未発行だったら
#Jpg 0,0,640,0,"飛行機の写真.jpg"
? Qsl2 "1" ;QSL送信済みとして1が書き込まれていたら
#Jpg 0,0,640,0,"ネコの写真.jpg"
? Qsl2 "2" ;QSL送信済みとして2が書き込まれていたら
#Jpg 0,0,640,0,"犬の写真.jpg"
? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
#Jpg 0,0,640,0,"海の写真.jpg"
詳しくはマニュアルをごらんください。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/qslteigi.html
> 回答ありがとうございます。
>
> 定義が詳しくわかりません
> よろしかったら 具体例でお願いできますか
>
> ? Qsl2 "n"
> Qsl2のデータ構成がわかりません
> ”n”はカウンターと思いますが
> nをキーにして 送信画面を替えて 送信後 n+1で書き込むと思いますが
> 命令文がわかりません
> 宜しくお願いいたします
> ? Qsl2 " " ;QSL未発行だったら
> #Jpg 0,0,640,0,"飛行機の写真.jpg"
> ? Qsl2 "1" ;QSL送信済みとして1が書き込まれていたら
> #Jpg 0,0,640,0,"ネコの写真.jpg"
> ? Qsl2 "2" ;QSL送信済みとして2が書き込まれていたら
> #Jpg 0,0,640,0,"犬の写真.jpg"
> ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> #Jpg 0,0,640,0,"海の写真.jpg"
こんな感じでできそうな気がしたのですが、考えてみたら前回の交信内容はバッファに
ありませんので無理かもしれませんね。
例えば、3回目の交信のとき手動で 3 を書き込んでおけば可能だと思います。
? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
#Jpg 0,0,640,0,"山の写真.jpg"
試していないので正常に動くかどうか自信はありませんが、
交信データ入力窓で、QSL欄の一文字目に1stQSOなら1、以降2・・・9,0,a,b,・・・y,z,A,B,・・・Y,Zと入力します。
コールサインを入力したときに何回目のQSOと表示され過去の履歴も表示されます。
過去の履歴のQSL欄を見れば最後がどの文字かわかります。
その次の文字を交信中のQSL欄に書き込みます。
J,Nなど元々使っていた意味のある文字は使いません。
それを使って、
? Qsl1 "1" ;1回目の交信
定義ファイル1
? End
? Qsl1 "2" ;1回目の交信
定義ファイル2
? End
QSL欄の二文字目は発行、未発行の区別に使います。デフォルトはEです。
> > ? Qsl2 " " ;QSL未発行だったら
> > #Jpg 0,0,640,0,"飛行機の写真.jpg"
> > ? Qsl2 "1" ;QSL送信済みとして1が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"ネコの写真.jpg"
> > ? Qsl2 "2" ;QSL送信済みとして2が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"犬の写真.jpg"
> > ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"海の写真.jpg"
>
> こんな感じでできそうな気がしたのですが、考えてみたら前回の交信内容はバッファに
> ありませんので無理かもしれませんね。
>
> 例えば、3回目の交信のとき手動で 3 を書き込んでおけば可能だと思います。
>
> ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> #Jpg 0,0,640,0,"山の写真.jpg"
> 試していないので正常に動くかどうか自信はありませんが、
>
> 交信データ入力窓で、QSL欄の一文字目に1stQSOなら1、以降2・・・9,0,a,b,・・・y,z,A,B,・・・Y,Zと入力します。
> コールサインを入力したときに何回目のQSOと表示され過去の履歴も表示されます。
> 過去の履歴のQSL欄を見れば最後がどの文字かわかります。
> その次の文字を交信中のQSL欄に書き込みます。
> J,Nなど元々使っていた意味のある文字は使いません。
>
> それを使って、
> ? Qsl1 "1" ;1回目の交信
> 定義ファイル1
> ? End
> ? Qsl1 "2" ;1回目の交信
> 定義ファイル2
> ? End
>
> QSL欄の二文字目は発行、未発行の区別に使います。デフォルトはEです。
>
>
> > > ? Qsl2 " " ;QSL未発行だったら
> > > #Jpg 0,0,640,0,"飛行機の写真.jpg"
> > > ? Qsl2 "1" ;QSL送信済みとして1が書き込まれていたら
> > > #Jpg 0,0,640,0,"ネコの写真.jpg"
> > > ? Qsl2 "2" ;QSL送信済みとして2が書き込まれていたら
> > > #Jpg 0,0,640,0,"犬の写真.jpg"
> > > ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> > > #Jpg 0,0,640,0,"海の写真.jpg"
> >
> > こんな感じでできそうな気がしたのですが、考えてみたら前回の交信内容はバッファに
> > ありませんので無理かもしれませんね。
> >
> > 例えば、3回目の交信のとき手動で 3 を書き込んでおけば可能だと思います。
> >
> > ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"山の写真.jpg"
こんばんは
発案ありがとうございます。
私は現在FT8WSJT−XとJTアラートとJTリンカーをリンクして運用しております
FT8でQSO完了後にハムログのQSL欄の1文字目に ”1”を手動で投入ですか
その時 交信した局は何回目かわかりません
現在はJTリンカーで自動投入しております
その後
hQSLで交信相手にhQSLを送るときは レコード番号投入します
?Qsl2を検索します 1であれば1番目の画像送信します
また
?Qsl2を検索した時 2であれば2番目の画像送信します
はい hQSLの定義は理解できますが
ハムログのQSL欄の1文字目に数字を書き込む方法は大変となります
宜しくお願いいたします
最初の投稿で
> データベースを検索して2回目QSO時はQSL定義2番から送信画面を選びます
とお書きになっていますが、具体的にどのような操作をしているのでしょうか?
> 最初の投稿で
> > データベースを検索して2回目QSO時はQSL定義2番から送信画面を選びます
>
> とお書きになっていますが、具体的にどのような操作をしているのでしょうか?
こんにちは
データベースとはHAMLOGの事です 別にQSL管理のデータベースありません
基本的に
FT8 QSO完了後 E−Mail画面にHAMLOGのレコード番号を入力して
QSL送信ボタンを押します----------送信画面が表示されますが
この送信画像がすべて同じなのです
つまり同じ局に々画像が送られますので 今回は自動的の2番目の画像を送りたいのです
元に戻しますが
送信画像が表示され-------上の送信ボタンを押します
送信後-----電子QSLメールを1件送信しました-----OKを押します
以上の操作です
はい
問題はE−Mail画面にHAMLOGのレコード投入でその局が何回QSOしているか
QSLの1番目を検索してE−MailのQSL定義 違った画像を選び送信すればよいのです
更に
問題なく送信できたならばHAMLOG QSLの1番目を+1しておけば次回のE−Mailに役立ちます
よろしくお願いいたします
> > 最初の投稿で
> > > データベースを検索して2回目QSO時はQSL定義2番から送信画面を選びます
> >
> > とお書きになっていますが、具体的にどのような操作をしているのでしょうか?
>
> こんにちは
>
> データベースとはHAMLOGの事です 別にQSL管理のデータベースありません
> 基本的に
> FT8 QSO完了後 E−Mail画面にHAMLOGのレコード番号を入力して
> QSL送信ボタンを押します----------送信画面が表示されますが
> この送信画像がすべて同じなのです
> つまり同じ局に々画像が送られますので 今回は自動的の2番目の画像を送りたいのです
>
> 元に戻しますが
> 送信画像が表示され-------上の送信ボタンを押します
> 送信後-----電子QSLメールを1件送信しました-----OKを押します
> 以上の操作です
> はい
> 問題はE−Mail画面にHAMLOGのレコード投入でその局が何回QSOしているか
> QSLの1番目を検索してE−MailのQSL定義 違った画像を選び送信すればよいのです
> 更に
> 問題なく送信できたならばHAMLOG QSLの1番目を+1しておけば次回のE−Mailに役立ちます
> よろしくお願いいたします
こんばんは
先日から QSL定義についてご指導ありがとうございました
どうにか FT8運用ですが
WSJT-XからQSO完了すると次にJTリンカーに各LOG情報が転送されますので
その時にQSL 1番目に数字を投入します
(その数字は別表示 JT-GetsのBeforeを見て決めます)
その後
E-Mail QSLにて送信するレコード番号を投入します
するとQSL欄の1番目の番号であらかじめQSL定義してあるJPG画像が送信されます
はい
少し手動投入がありますが 各局に沢山の画像が簡単に送信可能となりました
いろいろとご指導ありがとうございました。
こんばんは。
少しでも異なる画像のQSLカードを送付する簡単な方法をご紹介します。
当局は、奇数月30画像、偶数月31画像を準備して奇数月と偶数月のQSL定義を作成して、
日めくりのように画像を送付できるようにしました。(一つの定義にまとめていません)
1.画像フォルダの作成
奇数月の画像をファイルするフォルダ、偶数月をファイルするフォルダを作ります。
(31画像であれば一つのフォルダでQSL定義を月毎に変更しない)
2.それぞれの画像フォルダに画像をファイルする。
3.画像名を01〜31の番号に名前変更してファイルしてください。
4.定義ファイルの画像指定
#Jpg 0,0,800,0,"C:\QSLJPG1\!DD.jpg" ;画像位置サイズ、QSLJPG1は奇数月のフォルダ(事例)
尚、以下はご承知下さい。
・一日に何回も交信や同じ日付の交信の場合は、同じ画像が送付されます。
・サンプルや確認画面で送信画像は確認できますが、操作画面の左上に画像が表示されません。
?Date2 "XX"でも出来そうですが、6日か7日目以降で重ね書きなってしまいましたので
画像の名称を変えたくなければ、次をお試し下さい。
#Move $$A="!DD"
?$$A="01" ;?$$A="01"〜?$$A="31"まで
#Jpg 0,0,800,0,"C:\画像フォルダ\画像ファイル名.jpg"
JA1OYY 新井様
多少のQSL画像のダブリを許容すれば、あと11画像追加して、31画像で日めくりとすれば
手間が省けると思います。
参考になれば、うれしいです。
--以上--
>
> こんばんは
> 先日から QSL定義についてご指導ありがとうございました
> どうにか FT8運用ですが
> WSJT-XからQSO完了すると次にJTリンカーに各LOG情報が転送されますので
> その時にQSL 1番目に数字を投入します
> (その数字は別表示 JT-GetsのBeforeを見て決めます)
> その後
> E-Mail QSLにて送信するレコード番号を投入します
> するとQSL欄の1番目の番号であらかじめQSL定義してあるJPG画像が送信されます
> はい
> 少し手動投入がありますが 各局に沢山の画像が簡単に送信可能となりました
> いろいろとご指導ありがとうございました。
> こんばんは。
>
> 少しでも異なる画像のQSLカードを送付する簡単な方法をご紹介します。
> 当局は、奇数月30画像、偶数月31画像を準備して奇数月と偶数月のQSL定義を作成して、
> 日めくりのように画像を送付できるようにしました。(一つの定義にまとめていません)
> 1.画像フォルダの作成
> 奇数月の画像をファイルするフォルダ、偶数月をファイルするフォルダを作ります。
> (31画像であれば一つのフォルダでQSL定義を月毎に変更しない)
> 2.それぞれの画像フォルダに画像をファイルする。
> 3.画像名を01〜31の番号に名前変更してファイルしてください。
> 4.定義ファイルの画像指定
> #Jpg 0,0,800,0,"C:\QSLJPG1\!DD.jpg" ;画像位置サイズ、QSLJPG1は奇数月のフォルダ(事例)
>
> 尚、以下はご承知下さい。
> ・一日に何回も交信や同じ日付の交信の場合は、同じ画像が送付されます。
> ・サンプルや確認画面で送信画像は確認できますが、操作画面の左上に画像が表示されません。
>
> ?Date2 "XX"でも出来そうですが、6日か7日目以降で重ね書きなってしまいましたので
> 画像の名称を変えたくなければ、次をお試し下さい。
> #Move $$A="!DD"
> ?$$A="01" ;?$$A="01"〜?$$A="31"まで
> #Jpg 0,0,800,0,"C:\画像フォルダ\画像ファイル名.jpg"
>
> JA1OYY 新井様
> 多少のQSL画像のダブリを許容すれば、あと11画像追加して、31画像で日めくりとすれば
> 手間が省けると思います。
>
> 参考になれば、うれしいです。
>
> --以上--
>
> >
> > こんばんは
> > 先日から QSL定義についてご指導ありがとうございました
> > どうにか FT8運用ですが
> > WSJT-XからQSO完了すると次にJTリンカーに各LOG情報が転送されますので
> > その時にQSL 1番目に数字を投入します
> > (その数字は別表示 JT-GetsのBeforeを見て決めます)
> > その後
> > E-Mail QSLにて送信するレコード番号を投入します
> > するとQSL欄の1番目の番号であらかじめQSL定義してあるJPG画像が送信されます
> > はい
> > 少し手動投入がありますが 各局に沢山の画像が簡単に送信可能となりました
> > いろいろとご指導ありがとうございました。
こんにちは
高山様 40mで4回もFT8にてお世話になありがとうございました。
そうですね
ハムログのJT-GetsのBeforeはカウンターありませんから..浜田様にお願いかもね..です
高山さん方式も良いかも...です
#Move $$A="!DD"
写真が31枚になりますが 15日で折り返し方式にすれば15枚で可能です
早速 検討したいと思います
では 今後とも宜しくお願いいたします
> > こんばんは。
> >
> > 少しでも異なる画像のQSLカードを送付する簡単な方法をご紹介します。
> > 当局は、奇数月30画像、偶数月31画像を準備して奇数月と偶数月のQSL定義を作成して、
> > 日めくりのように画像を送付できるようにしました。(一つの定義にまとめていません)
> > 1.画像フォルダの作成
> > 奇数月の画像をファイルするフォルダ、偶数月をファイルするフォルダを作ります。
> > (31画像であれば一つのフォルダでQSL定義を月毎に変更しない)
> > 2.それぞれの画像フォルダに画像をファイルする。
> > 3.画像名を01〜31の番号に名前変更してファイルしてください。
> > 4.定義ファイルの画像指定
> > #Jpg 0,0,800,0,"C:\QSLJPG1\!DD.jpg" ;画像位置サイズ、QSLJPG1は奇数月のフォルダ(事例)
> >
> > 尚、以下はご承知下さい。
> > ・一日に何回も交信や同じ日付の交信の場合は、同じ画像が送付されます。
> > ・サンプルや確認画面で送信画像は確認できますが、操作画面の左上に画像が表示されません。
> >
> > ?Date2 "XX"でも出来そうですが、6日か7日目以降で重ね書きなってしまいましたので
> > 画像の名称を変えたくなければ、次をお試し下さい。
> > #Move $$A="!DD"
> > ?$$A="01" ;?$$A="01"〜?$$A="31"まで
> > #Jpg 0,0,800,0,"C:\画像フォルダ\画像ファイル名.jpg"
> >
> > JA1OYY 新井様
> > 多少のQSL画像のダブリを許容すれば、あと11画像追加して、31画像で日めくりとすれば
> > 手間が省けると思います。
> >
> > 参考になれば、うれしいです。
> >
> > --以上--
> >
> > >
> > > こんばんは
> > > 先日から QSL定義についてご指導ありがとうございました
> > > どうにか FT8運用ですが
> > > WSJT-XからQSO完了すると次にJTリンカーに各LOG情報が転送されますので
> > > その時にQSL 1番目に数字を投入します
> > > (その数字は別表示 JT-GetsのBeforeを見て決めます)
> > > その後
> > > E-Mail QSLにて送信するレコード番号を投入します
> > > するとQSL欄の1番目の番号であらかじめQSL定義してあるJPG画像が送信されます
> > > はい
> > > 少し手動投入がありますが 各局に沢山の画像が簡単に送信可能となりました
> > > いろいろとご指導ありがとうございました。
>
> こんにちは
> 高山様 40mで4回もFT8にてお世話になありがとうございました。
> そうですね
> ハムログのJT-GetsのBeforeはカウンターありませんから..浜田様にお願いかもね..です
> 高山さん方式も良いかも...です
> #Move $$A="!DD"
> 写真が31枚になりますが 15日で折り返し方式にすれば15枚で可能です
> 早速 検討したいと思います
> では 今後とも宜しくお願いいたします
お尋ねいたします
FT8 QSO 完了後 JTリンカーのQSL欄に回数を投入したいのですが何回目かわからないのです
仕方ないので HAMLOGのJT-Get画面のQSO完了後局をクリックして局と交信(過去N回)
さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
-----QSL欄の1桁目にNを投入する
ハイ 自動でやりたいのですが 非常に作業工程が増えました
簡単にQSL欄にN回を入る方法を探しています
宜しくお願いいたします
>
こんにちは。
n回の記録不要な日付を利用した画像自動選択の日めくりは不採用ですね。
お尋ねと趣旨と違いますが、別案を提示します。
FT8の交信中に面倒な操作はログのセーブ漏れの原因なるのでやれませんし、ログへのn回の記録
も優先度は低いと思いますので、私だったら、h_QSL送付の際に
1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
る
2.h_QSLの【HAMLOG】をクリック、どんなQSLを送ったかを表示をクリック
3.出てきた画像がn番目の画像であることを目視確認し、閉じる。
(直近に送付したh_QSLの画像が出ます)
4.n+1番の画像(定義ファイル)を選択する。
5.【HAMLOG】をクリック、修正/メイン画面からQSL送信をクリック。
6.画像を確認して送信。
手入力なし、マウスのみで操作可能です。
>
> お尋ねいたします
> FT8 QSO 完了後 JTリンカーのQSL欄に回数を投入したいのですが何回目かわからないのです
> 仕方ないので HAMLOGのJT-Get画面のQSO完了後局をクリックして局と交信(過去N回)
> さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
> -----QSL欄の1桁目にNを投入する
>
> ハイ 自動でやりたいのですが 非常に作業工程が増えました
> 簡単にQSL欄にN回を入る方法を探しています
> 宜しくお願いいたします
>
>
> >
JP7KHZ 高山さん、福島県支部大会&その前夜祭では大変お世話になりました。
私もまったく同じで、常置場所の場合は【HAMLOG】メニューの「どんなQSLを送ったか」で
確認し、なるべく違うQSLを送るようにしています。
移動運用の場合は、一括送信しています。
> n回の記録不要な日付を利用した画像自動選択の日めくりは不採用ですね。
>
> お尋ねと趣旨と違いますが、別案を提示します。
> FT8の交信中に面倒な操作はログのセーブ漏れの原因なるのでやれませんし、ログへのn回の記録
> も優先度は低いと思いますので、私だったら、h_QSL送付の際に
> 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> る
> 2.h_QSLの【HAMLOG】をクリック、どんなQSLを送ったかを表示をクリック
> 3.出てきた画像がn番目の画像であることを目視確認し、閉じる。
> (直近に送付したh_QSLの画像が出ます)
> 4.n+1番の画像(定義ファイル)を選択する。
> 5.【HAMLOG】をクリック、修正/メイン画面からQSL送信をクリック。
> 6.画像を確認して送信。
>
> 手入力なし、マウスのみで操作可能です。
> JP7KHZ 高山さん、福島県支部大会&その前夜祭では大変お世話になりました。
>
> 私もまったく同じで、常置場所の場合は【HAMLOG】メニューの「どんなQSLを送ったか」で
> 確認し、なるべく違うQSLを送るようにしています。
> 移動運用の場合は、一括送信しています。
>
>
> > n回の記録不要な日付を利用した画像自動選択の日めくりは不採用ですね。
> >
> > お尋ねと趣旨と違いますが、別案を提示します。
> > FT8の交信中に面倒な操作はログのセーブ漏れの原因なるのでやれませんし、ログへのn回の記録
> > も優先度は低いと思いますので、私だったら、h_QSL送付の際に
> > 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> > る
> > 2.h_QSLの【HAMLOG】をクリック、どんなQSLを送ったかを表示をクリック
> > 3.出てきた画像がn番目の画像であることを目視確認し、閉じる。
> > (直近に送付したh_QSLの画像が出ます)
> > 4.n+1番の画像(定義ファイル)を選択する。
> > 5.【HAMLOG】をクリック、修正/メイン画面からQSL送信をクリック。
> > 6.画像を確認して送信。
> >
> > 手入力なし、マウスのみで操作可能です。
こんばんは
高山様
40mでFT8 お世話になりました
教えてください
1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
る
1項の所からわからないのです
具体的にお願いできますか
宜しくお願いいたします
こちらが説明書です。
【HAMLOG】メニュー → どんなQSLを送ったか表示(S) F5キー
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/hamlogmnu.html ←ここ
> こんばんは
> 高山様
> 40mでFT8 お世話になりました
> 教えてください
> 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> る
> 1項の所からわからないのです
> 具体的にお願いできますか
> 宜しくお願いいたします
新井さん
こんばんは。
貴局がやられているハムログのデータ修正は、右でクリックしますが、左でコールサインをクリ
ックしてください。コールサインが白抜きになり、送付先が選択されます。
分からないようでしたら、
> さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
この「データー表示&修正画面」を表示させれば、送付先が選択されています。
以上です。
> 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> る
> 1項の所からわからないのです
> 具体的にお願いできますか
> 宜しくお願いいたします
> 新井さん
>
> こんばんは。
>
>
> 貴局がやられているハムログのデータ修正は、右でクリックしますが、左でコールサインをクリ
> ックしてください。コールサインが白抜きになり、送付先が選択されます。
>
>
> 分からないようでしたら、
>
> > さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
>
> この「データー表示&修正画面」を表示させれば、送付先が選択されています。
>
>
> 以上です。
>
>
>
> > 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> > る
> > 1項の所からわからないのです
> > 具体的にお願いできますか
> > 宜しくお願いいたします
おはようございます
はい
いろいろとお世話になります
1--HAMLOGメイン画面--UserがhQSLのコールサインを左クリック------データの表示&修正が表示
私はQSL欄1行目に回数が記入されてます
2--E-Mailメイン画面--HAMLOG--どんなQSLを送ったかをクリックし―――送信画面が表示される
はい わかりました つまりレコード番号の投入しなくて確認可能ですね
その後はQSL定義で選択して送信ですね
ありがとうございます
沢山のhQSLを短時間で大変となりますね
私は今の所 QSLにN回投入でその後に一括送信を考えています
はい 又いずれCODXが良くなればDXに移行します
> > 新井さん
> >
> > こんばんは。
> >
> >
> > 貴局がやられているハムログのデータ修正は、右でクリックしますが、左でコールサインをクリ
> > ックしてください。コールサインが白抜きになり、送付先が選択されます。
> >
> >
> > 分からないようでしたら、
> >
> > > さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
> >
> > この「データー表示&修正画面」を表示させれば、送付先が選択されています。
> >
> >
> > 以上です。
> >
> >
> >
> > > 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> > > る
> > > 1項の所からわからないのです
> > > 具体的にお願いできますか
> > > 宜しくお願いいたします
>
> おはようございます
> はい
> いろいろとお世話になります
> 1--HAMLOGメイン画面--UserがhQSLのコールサインを左クリック------データの表示&修正が表示
> 私はQSL欄1行目に回数が記入されてます
> 2--E-Mailメイン画面--HAMLOG--どんなQSLを送ったかをクリックし―――送信画面が表示される
> はい わかりました つまりレコード番号の投入しなくて確認可能ですね
> その後はQSL定義で選択して送信ですね
> ありがとうございます
> 沢山のhQSLを短時間で大変となりますね
> 私は今の所 QSLにN回投入でその後に一括送信を考えています
> はい 又いずれCODXが良くなればDXに移行します
おはようございます
N番号投入について操作検討しています
HAMLOGのJT-Gets画面--Use hQSLをクリック----LOG-Aに左上画面に
N回目のQSOです--と表示されますので FT8やQSO後に
QSL欄1桁目にN回 番号を投入します
そうですね このN回が自動で投入されれば最高と考えてります
その後の動作はhQSLでQSL定義作成してjpg画像をN回分送信します。
ハイ お忙しいと思いますが
HAMLOG-PRG検討宜しくお願いいたします
> > > 新井さん
> > >
> > > こんばんは。
> > >
> > >
> > > 貴局がやられているハムログのデータ修正は、右でクリックしますが、左でコールサインをクリ
> > > ックしてください。コールサインが白抜きになり、送付先が選択されます。
> > >
> > >
> > > 分からないようでしたら、
> > >
> > > > さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
> > >
> > > この「データー表示&修正画面」を表示させれば、送付先が選択されています。
> > >
> > >
> > > 以上です。
> > >
> > >
> > >
> > > > 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> > > > る
> > > > 1項の所からわからないのです
> > > > 具体的にお願いできますか
> > > > 宜しくお願いいたします
> >
> > おはようございます
> > はい
> > いろいろとお世話になります
> > 1--HAMLOGメイン画面--UserがhQSLのコールサインを左クリック------データの表示&修正が表示
> > 私はQSL欄1行目に回数が記入されてます
> > 2--E-Mailメイン画面--HAMLOG--どんなQSLを送ったかをクリックし―――送信画面が表示される
> > はい わかりました つまりレコード番号の投入しなくて確認可能ですね
> > その後はQSL定義で選択して送信ですね
> > ありがとうございます
> > 沢山のhQSLを短時間で大変となりますね
> > 私は今の所 QSLにN回投入でその後に一括送信を考えています
> > はい 又いずれCODXが良くなればDXに移行します
>
> おはようございます
> N番号投入について操作検討しています
> HAMLOGのJT-Gets画面--Use hQSLをクリック----LOG-Aに左上画面に
> N回目のQSOです--と表示されますので FT8やQSO後に
> QSL欄1桁目にN回 番号を投入します
> そうですね このN回が自動で投入されれば最高と考えてります
> その後の動作はhQSLでQSL定義作成してjpg画像をN回分送信します。
> ハイ お忙しいと思いますが
> HAMLOG-PRG検討宜しくお願いいたします
こんにちは
QSL欄の1桁目のN番号方式はHAMLOGでQSLカード印刷時に問題発生で中止します。
高山さん方式の日別画像送信
QSL定義に
#Jpg 0,0,800,0,"C:\QSLJPG1\!DD.jpg"
作り
画像01--31.jpg を作くりまして実施してみます
宜しくお願いいたします
> > > > 新井さん
> > > >
> > > > こんばんは。
> > > >
> > > >
> > > > 貴局がやられているハムログのデータ修正は、右でクリックしますが、左でコールサインをクリ
> > > > ックしてください。コールサインが白抜きになり、送付先が選択されます。
> > > >
> > > >
> > > > 分からないようでしたら、
> > > >
> > > > > さらにN番目をクリックして---データの修正をクリックして---データー表示&修正画面で
> > > >
> > > > この「データー表示&修正画面」を表示させれば、送付先が選択されています。
> > > >
> > > >
> > > > 以上です。
> > > >
> > > >
> > > >
> > > > > 1.ハムログの入力画面をクリアにしてハムログのメイン画面からワンクリックで送付先を選択す
> > > > > る
> > > > > 1項の所からわからないのです
> > > > > 具体的にお願いできますか
> > > > > 宜しくお願いいたします
> > >
> > > おはようございます
> > > はい
> > > いろいろとお世話になります
> > > 1--HAMLOGメイン画面--UserがhQSLのコールサインを左クリック------データの表示&修正が表示
> > > 私はQSL欄1行目に回数が記入されてます
> > > 2--E-Mailメイン画面--HAMLOG--どんなQSLを送ったかをクリックし―――送信画面が表示される
> > > はい わかりました つまりレコード番号の投入しなくて確認可能ですね
> > > その後はQSL定義で選択して送信ですね
> > > ありがとうございます
> > > 沢山のhQSLを短時間で大変となりますね
> > > 私は今の所 QSLにN回投入でその後に一括送信を考えています
> > > はい 又いずれCODXが良くなればDXに移行します
> >
> > おはようございます
> > N番号投入について操作検討しています
> > HAMLOGのJT-Gets画面--Use hQSLをクリック----LOG-Aに左上画面に
> > N回目のQSOです--と表示されますので FT8やQSO後に
> > QSL欄1桁目にN回 番号を投入します
> > そうですね このN回が自動で投入されれば最高と考えてります
> > その後の動作はhQSLでQSL定義作成してjpg画像をN回分送信します。
> > ハイ お忙しいと思いますが
> > HAMLOG-PRG検討宜しくお願いいたします
>
> こんにちは
> QSL欄の1桁目のN番号方式はHAMLOGでQSLカード印刷時に問題発生で中止します。
> 高山さん方式の日別画像送信
> QSL定義に
> #Jpg 0,0,800,0,"C:\QSLJPG1\!DD.jpg"
> 作り
> 画像01--31.jpg を作くりまして実施してみます
> 宜しくお願いいたします
台風なので..
QSL定義では大変お世話になりました
QSLJPG1--6 半年分 (カワセミ ANT 昆虫 風景 鳥 花 )
各画像 31枚 総合計186枚準備いたしました
はい 暫らくはB4でも宜しくお願いいたします