o RadioのPrintに変数を使うと? Potbl が正常に機能しません
? Potbl
#Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
正常に表示されます
#Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
常に !cp !QTが表示されてしまいます
#Mov $$X=10 ;x方向数値 !$$W
#Mov $$Y=18 ;Y方向数値 !$$Z
;表示色設定
#FontColor=0x00FFFFFF ;白
#FontColor=0x00000000 ;黒
#FontColor=0x00FF0000 ;青
#FontColor=255 ;赤
#FontColor=0x0000FFFF ;黄
#FontColor=0x0000FF00 ;緑
#FontColor=0x00408000 ;濃緑
; To Radio
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=12
#FontStyle=3
;#Print 10,18, "To Radio"
#Print !$$X, !$$Y, "To Radio"
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=12
#FontStyle=3
;#Print 10,35, "!cp" ; To Radio
#Print !$$X, !$$Y+17, "!cp" ; To Radio
#LineS 1,0,0
#LineS 2, 0, 255
;#LineX 10,50, 65 ; To Radioにアンダーラインを引く
#LineX $$X, !$$Y+32, 65 ; To Radioにアンダーラインを引く
;コールサイン/エリヤ 移動地
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=10
#FontStyle=3
? Potbl ;ポータブルの否か
#Print 10,55, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地
;#Print $$X, !$$Y+37, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地
常に !cp !QTが表示されてしまいます
H_QSL Ver4.9を使用
コピペしてみましたが、こちらでは問題ありません。
> o RadioのPrintに変数を使うと? Potbl が正常に機能しません
>
> ? Potbl
> #Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
> 正常に表示されます
> #Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
> 常に !cp !QTが表示されてしまいます
> コピペしてみましたが、こちらでは問題ありません。
>
> > o RadioのPrintに変数を使うと? Potbl が正常に機能しません
> >
> > ? Potbl
> > #Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
> > 正常に表示されます
> > #Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
> > 常に !cp !QTが表示されてしまいます
テストありがとうございました
こちらでは? Potbl に変数を使うと常置場所、移動とも
表示されてしまいます。
何か表記が違うのでしょうか。
設定の.mQSLを送れればとおもいますが、ここでは送ることができません。
ありがとうございました、
推測になります。
該当のところを、動作比較するために次のように定義されていないでしょうか。
これだとご指摘の動作で、常に !cp !QTが表示されます。
(・・・番号は、仮の行番号とします)
? Potbl ;ポータブルの否か・・・100
;#Print 10,55, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地・・・101
#Print $$X, !$$Y+37, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地・・・102
? Potblは「移動局であれば、この次の一行を実行します。」です。
前述の場合、動作は
(1)移動局の場合
100 -> 101 -> 102
(2)移動局でない場合
100 -> 102
で結局、コールサイン、移動地を印刷します。
101はコメントですが、移動局の場合は「次の一行101を読む動作」をします。
しかしコメントなので何もしないで102に行きます。
[?条件命令]の後に、[;]コメントを入れないことで改善です。
? Potbl ;ポータブルの否か
#Print $$X, !$$Y+37, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地
>
> ? Potbl
> #Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
> 正常に表示されます
> #Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
> 常に !cp !QTが表示されてしまいます
なるほど。そういう趣旨の質問だったのかもしれませんね。
常に「!cp !QT」という記号そのものが表示されてしまうものと思ってました。
> ? Potbl ;ポータブルの否か・・・100
> ;#Print 10,55, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地・・・101
> #Print $$X, !$$Y+37, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地・・・102
>
> ? Potblは「移動局であれば、この次の一行を実行します。」です。
> 前述の場合、動作は
JI1XSE 森様
ありがとうございました、解決いたしました。
これで面倒な操作しないで済みます
> > 推測になります。
> > 該当のところを、動作比較するために次のように定義されていないでしょうか。
> > これだとご指摘の動作で、常に !cp !QTが表示されます。
> > (・・・番号は、仮の行番号とします)
> >
> > ? Potbl ;ポータブルの否か・・・100
> > ;#Print 10,55, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地・・・101
> > #Print $$X, !$$Y+37, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地・・・102
> >
> > ? Potblは「移動局であれば、この次の一行を実行します。」です。
> > 前述の場合、動作は
> > (1)移動局の場合
> > 100 -> 101 -> 102
> > (2)移動局でない場合
> > 100 -> 102
> > で結局、コールサイン、移動地を印刷します。
> >
> > 101はコメントですが、移動局の場合は「次の一行101を読む動作」をします。
> > しかしコメントなので何もしないで102に行きます。
> > [?条件命令]の後に、[;]コメントを入れないことで改善です。
> >
> > ? Potbl ;ポータブルの否か
> > #Print $$X, !$$Y+37, "移動地!cp !QT" ;コールサイン/エリヤ 移動地
> >
> > >
> > > ? Potbl
> > > #Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
> > > 正常に表示されます
> > > #Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
> > > 常に !cp !QTが表示されてしまいます
? End を使えば条件命令の中に複数行を記述することができます。
? Potbl
#Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
#FontSize=20
#Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
#FontSize=32
#Print $$X, !$$Y+64, "移動地 !cp !QT"
? End
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/jouken.html
ありがとうございます。
長和町に4日ほど帰りますので帰りましたら、早速試してみたいとおもいます
> ? End を使えば条件命令の中に複数行を記述することができます。
>
> ? Potbl
> #Print 10,55, "移動地 !cp !QT"
> #FontSize=20
> #Print $$X, !$$Y+37, "移動地 !cp !QT"
> #FontSize=32
> #Print $$X, !$$Y+64, "移動地 !cp !QT"
> ? End
>
> https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/jouken.html