いつも利用させていただいております。
h-QSLを送信する場合、未発行のみとしていますが、FT8等では、リアルタイムに
EQSLへデータをアップし、同時にJT_LinkerでHAMLOGのQSLマーク欄の2文字目に
「E」とするようにしました。
このデータは2文字が空白でないので、h-QSLでは送信済みと判定されてしまい、
未送信のみ範囲指定での送信では送信されません。
ある指定した文字(私の場合は E ですが)が2文字目にあっても未送信扱い
にするという定義ができると助かります。
ちなみに私は、h-QSLのみは「H」、「E」後に、h-QSL送信で「B」とするように
しています(これは今のh-QSLで対応済みです)。
現在は照合の画面から JEH となっているのを目視し1件ずつ指定送信しています。
他に何か良い運用があればご指導頂ければ幸いです。
> いつも利用させていただいております。
>
> h-QSLを送信する場合、未発行のみとしていますが、FT8等では、リアルタイムに
> EQSLへデータをアップし、同時にJT_LinkerでHAMLOGのQSLマーク欄の2文字目に
> 「E」とするようにしました。
> このデータは2文字が空白でないので、h-QSLでは送信済みと判定されてしまい、
> 未送信のみ範囲指定での送信では送信されません。
>
> ある指定した文字(私の場合は E ですが)が2文字目にあっても未送信扱い
> にするという定義ができると助かります。
> ちなみに私は、h-QSLのみは「H」、「E」後に、h-QSL送信で「B」とするように
> しています(これは今のh-QSLで対応済みです)。
>
> 現在は照合の画面から JEH となっているのを目視し1件ずつ指定送信しています。
>
> 他に何か良い運用があればご指導頂ければ幸いです。
楠本さん いつもコンテスト+FT8で交信ありがとうございます。
添付画像はhQSLの環境設定の画面ですが、赤丸のところにチェックが付いていますか?
もしチェックが付いているようでしたら外してください。これでHAMLOGのQSL欄の2番目の文字が何であろうとhQSLが送信できるはずですから。
ちなみに私は最初からこのチェックは付けていません。
宮川さん こちらこそいつも交信ありがとうございます。
私の運用スタイルは、
@FT8はリアルにEQSLへアップ済みでHAMLOGは「JE 」となっている
A週に数回、HQSL起動し「受信」「照合」→EQSL未送信データは「J H」となる
B@のデータは「JEH」になる。
なるほど。
ここで範囲指定でここのチェックを外して送信したら、HQSLユーザのみに送信ですね。
簡単なことでした。
ありがとうございました。
> 宮川さん こちらこそいつも交信ありがとうございます。
>
> 私の運用スタイルは、
> @FT8はリアルにEQSLへアップ済みでHAMLOGは「JE 」となっている
> A週に数回、HQSL起動し「受信」「照合」→EQSL未送信データは「J H」となる
> B@のデータは「JEH」になる。
>
> なるほど。
> ここで範囲指定でここのチェックを外して送信したら、HQSLユーザのみに送信ですね。
>
> 簡単なことでした。
> ありがとうございました。
私はeQSLは全件アップしていますのでHAMLOGのQSL欄には一切アップ時には手を加えてはいません。ただコンテストメインとかeQSLしか発行しない方がおいでになりますので、その時にはQSL欄は最初に「Q」を手作業で入れています。eQSLの受領チェックは滅多にしませんが、eQSLのみの場合は「QQQ」となります。
hQSLの場合は「E」を入れて送付から受領まで全部済むと「EEE」になります。当然のことながら紙カードの印刷設定では「Q」も「E」も紙カードは印刷除外で印刷しないことにしてます。