「照合してカードを送信する」で送った後に「照合済み・・書き込む」をクリックすると
「〇件の・・・」が出ますが今回7件のはずが19件となっています。
前回も数が合わなかったのでマークの書き込み忘れがあったのかなと思いましたが
今回も数が合いません。1件の場合は正しく1件と出ますが何か勘違いしているのでしょうか?
この不一致の症状は、hQSLの使い始めから発生していたのか、途中から起きるように
なったのでしょうか。また、途中でQSL受領済みマークを変更して、そのときから
発生していないでしょうか。
今、島田さんのマークは、「h;e=W;*=H;W=T;E=T」となっています。
このとき、例えば
1回目の照合で下記のとおりになったとします。
A局 -> W
B局 -> h
C局 -> H
次に、D局を受信し照合したときはマークの定義から、D局の照合のほかに
A局がW->Tに書換えが起きます。本来はD局1件のはずですが、2件となります。
推測ですが、照合した局を覚えているのではなく、マークの比較で書き込みしています。
A局 -> W -> T
B局 -> h
C局 -> H
D局 -> h
これを防ぐためには、受領マークの定義で、マークが重複しない、同じマークの
書換えが起きないようにする必要があります。
例では、e=W;W=Tとループ?にしないことだと思います。e=W;V=Tとか。
> 「〇件の・・・」が出ますが今回7件のはずが19件となっています。
なるほど ありがとうございます
過去の分まで書き換えがされていたのですね
ループしないように工夫しないといけませんですね
w=hQSLとeQSLの受領
h=hQSL受領
e=eQSL受領
T=トリプル=e+h+紙
わけすぎかな。。
この機能はいかがでしょうか。
[例] E;*=W;e=X;w=Z;
最後の文字がセミコロンだった場合は、*,e,w以外が書き込まれていたら何も書き込みません。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/kankyo.html#Jushin
> なるほど ありがとうございます
> 過去の分まで書き換えがされていたのですね
> ループしないように工夫しないといけませんですね
> w=hQSLとeQSLの受領
> h=hQSL受領
> e=eQSL受領
> T=トリプル=e+h+紙
> わけすぎかな。。
試してみます ありがとうございました。
> [例] E;*=W;e=X;w=Z;
> 最後の文字がセミコロンだった場合は、*,e,w以外が書き込まれていたら何も書き込みません。
私も同症状が初めて出ました。これ迄、照合が受信件数を越えた事はありませんでした。
しかし、今回は4件しか受信していないのに、照合は5件。
どの交信に何のマークを付けたのか、全体ではなく、今回の照合作業の内容を知る手段があれば良いのですが。マークを付ける前に、「ここにこの記号を付けますが良いですか?」と尋ねてくれれば理想的ですが。
> > 最後の文字がセミコロンだった場合は、*,e,w以外が書き込まれていたら何も書き込みません。
最後の文字はセミコロンになってます。
> 最後の文字はセミコロンになってます。
書き忘れましたが、森OM殿仰る処の「ループ?」というか、再書替する設定ではありません。
従って、5件目はどこに何を書込んだのか謎です。(4件は「E」の書込みを目視確認済)