過日から、受信しているhQSLについて思うところがあります
◆相手名の文字色
皆さんは、#Print 4,$$Y, "To Radio:" この後の文字色を何にしていますか?
#FontColor=0x000000FF ;赤 若しくは近似色となってはいませんか?
コールサインは局名、無線上では名前に相当しますよね
それでは、インターネットで「名前を赤字で書く」で検索してみてください
日本では、相手の名前を赤で書くことは、相手との絶縁、決闘を申し込む
納骨前の新しい墓石には朱書きを行う、等々縁起が良くありません
海外では、キリスト教では、赤色は悪魔や罪悪の色とされているそうです
本日、私宛に到着したその半数以上が赤字でした
私も初期のhQSLについては、目立たせようと赤で指定していました
私は前職時にこのいわれを知っていたのに、もうしあげている自身が嫌です
そのカードを受け取った局長さんには、お詫び申し上げます
◆hQSLの発行で紙QSLの廃止について
私自身はアワード目的ではなくコミュニケーションとして無線を楽しみ
交信証であり、お互いの友情の証? 名刺代わり? 状況報告書?
私の知る紙QSLには、リグ・空中線種・出力と、
所在地を示す移動地名、JCC(G)、G.L を記載したものでした
hQSLは印刷を行えば、紙QSLに代わるものと認識しています
しかし、最近は上記の内容が記載されていないのが見受けます
通信時に伝える事ができなかった内容を、交信証で確認する
また、工夫を凝らした図柄の説明を見る、それが楽しみだと思います
ぜひ、各局のhQSLを見ていただいて、あるべき交信証にお願いします
言葉足らずの部分も多々あると思いますが、ご一考を頂けると幸いです
de JE0HBT
hQSL付属の定義ファイルを見たら、「赤」だったものが四つありました。
単純に目立つよう赤にしていたものと思います。
私自身は「赤いコールサイン」で届いてもまったく気にしませんが、不快に感じる方が
いるかもしれませんので、次回から修正しておきます。
ソクラテスではありませんが、無知は罪なりでした。失礼しました。
> 過日から、受信しているhQSLについて思うところがあります
>
> ◆相手名の文字色
> 皆さんは、#Print 4,$$Y, "To Radio:" この後の文字色を何にしていますか?
> #FontColor=0x000000FF ;赤 若しくは近似色となってはいませんか?
>
> コールサインは局名、無線上では名前に相当しますよね
>
> それでは、インターネットで「名前を赤字で書く」で検索してみてください
> 日本では、相手の名前を赤で書くことは、相手との絶縁、決闘を申し込む
> 納骨前の新しい墓石には朱書きを行う、等々縁起が良くありません
>
> 海外では、キリスト教では、赤色は悪魔や罪悪の色とされているそうです
>
> 本日、私宛に到着したその半数以上が赤字でした
>
> 私も初期のhQSLについては、目立たせようと赤で指定していました
> 私は前職時にこのいわれを知っていたのに、もうしあげている自身が嫌です
> そのカードを受け取った局長さんには、お詫び申し上げます
浜田さん、こんにちは
私も、浜田さんや菅野さん宛に送っていたカードが赤でした
言っている自らの行いで、お恥ずかしいです、失礼しました
de JE0HBT
> hQSL付属の定義ファイルを見たら、「赤」だったものが四つありました。
> 単純に目立つよう赤にしていたものと思います。
>
> 私自身は「赤いコールサイン」で届いてもまったく気にしませんが、不快に感じる方が
> いるかもしれませんので、次回から修正しておきます。
> ソクラテスではありませんが、無知は罪なりでした。失礼しました。
>
>
> > 過日から、受信しているhQSLについて思うところがあります
> >
> > ◆相手名の文字色
> > 皆さんは、#Print 4,$$Y, "To Radio:" この後の文字色を何にしていますか?
> > #FontColor=0x000000FF ;赤 若しくは近似色となってはいませんか?
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> > コールサインは局名、無線上では名前に相当しますよね
> >
> > それでは、インターネットで「名前を赤字で書く」で検索してみてください
> > 日本では、相手の名前を赤で書くことは、相手との絶縁、決闘を申し込む
> > 納骨前の新しい墓石には朱書きを行う、等々縁起が良くありません
> >
> > 海外では、キリスト教では、赤色は悪魔や罪悪の色とされているそうです
> >
> > 本日、私宛に到着したその半数以上が赤字でした
> >
> > 私も初期のhQSLについては、目立たせようと赤で指定していました
> > 私は前職時にこのいわれを知っていたのに、もうしあげている自身が嫌です
> > そのカードを受け取った局長さんには、お詫び申し上げます
> 過日から、受信しているhQSLについて思うところがあります
>
> ◆相手名の文字色
> 皆さんは、#Print 4,$$Y, "To Radio:" この後の文字色を何にしていますか?
> #FontColor=0x000000FF ;赤 若しくは近似色となってはいませんか?
>
> コールサインは局名、無線上では名前に相当しますよね
>
> それでは、インターネットで「名前を赤字で書く」で検索してみてください
> 日本では、相手の名前を赤で書くことは、相手との絶縁、決闘を申し込む
> 納骨前の新しい墓石には朱書きを行う、等々縁起が良くありません
>
当局も先日初めてOM西巻さんとの交信をさせていただきまして、ありがとうございまし
た。
あえて挑戦的な発言を差し上げる分けではありませんが、コールサインは免許された
識別信号(免許状参照)であり、名前ではないと解釈します。氏名は別の欄に記されています。
OMのお名前「西巻さん」を赤で書いて来た局長さんは皆無ではないですか?
当局もh-QSLにお世話になって3年目に入りましたが、コールサイを赤字又は近似色のh-QSLは多数頂戴しておりますが、h-QSLの利便性に感謝し気にもしません。
JARL経由では、会員の期限切れ1年前には交信を止めないとすべて完結しない現状ですからね-。
h-QSLはJpeg画像に文字を載せていますので、特性上、利用している背景の画像によって受信したコールサインがはっきりするように色を変えたりしているだけだと思いますし
当局も同じような取り扱いをしています。近似色も、どの程度かよくわかりませんが?
色にこだわり気にとめていらっしゃる方もおいでのようですから、今後は別の色を配慮させていただくことにします。残り少ないHAM-LIFEを楽しく過ごすために・・・。
OM西巻さんとの交信は、初めてですので修正QSLを再送させていただきます73!

> あえて挑戦的な発言を差し上げる分けではありませんが、コールサインは免許された
> 識別信号(免許状参照)であり、名前ではないと解釈します。氏名は別の欄に記されています。
> OMのお名前「西巻さん」を赤で書いて来た局長さんは皆無ではないですか?
横から失礼します。
実は、私は1型2色覚(赤色盲)です。
赤色は皆さんが見ているような目立つ色ではなく、むしろ暗く沈んだ地味な色に見えます。
もしかしたら、今までにまったく気づくことなく赤色文字で相手局のお名前を書いて送っていたかもしれません。
こんな色覚特性をもった人間もいるのだということを頭の片隅に置いていただけたらと思います。
今までに失礼があったとしたら、この場を借りてお詫び申しあげます。
こんにちは、
ご丁寧にホームページのリンクをいただきありがとうございます
早速拝見して見識を深めた次第です
私の以前の紙QSLは、色使いも多くプリンターで印刷していても、
「時間がかかる」「インク代が嵩む」事から、近年のカードは色使いを比較的少なくしました
hQSLはその点コストがかからず、すごく便利です
ホームページを拝見しながら、考えさせられたのが
学生時代は、白黒フイルム〜印画紙への焼き付けを自身で行っていました
また、写真を生業とする友人のモノクロ主体の写真を思い浮かべて
私も原点回帰してみようかと思った次第ですが、モノクロでも影響ありますよね
本題とかけ離れますが、私は20年近く前にストレスから突発性難聴を患い、
Phone/CW問わずに無線を行うには、スピーカーの音質調整をして体調に合わせています
いろんな人と出会える無線を通じて、個性溢れるQSLカード到着を今後とも楽しみたいですから
de JE0HBT 西卷
> > あえて挑戦的な発言を差し上げる分けではありませんが、コールサインは免許された
> > 識別信号(免許状参照)であり、名前ではないと解釈します。氏名は別の欄に記されています。
> > OMのお名前「西巻さん」を赤で書いて来た局長さんは皆無ではないですか?
>
> 横から失礼します。
> 実は、私は1型2色覚(赤色盲)です。
> 赤色は皆さんが見ているような目立つ色ではなく、むしろ暗く沈んだ地味な色に見えます。
> もしかしたら、今までにまったく気づくことなく赤色文字で相手局のお名前を書いて送っていたかもしれません。
>
> こんな色覚特性をもった人間もいるのだということを頭の片隅に置いていただけたらと思います。
> 今までに失礼があったとしたら、この場を借りてお詫び申しあげます。

> ホームページを拝見しながら、考えさせられたのが
> 学生時代は、白黒フイルム〜印画紙への焼き付けを自身で行っていました
> また、写真を生業とする友人のモノクロ主体の写真を思い浮かべて
> 私も原点回帰してみようかと思った次第ですが、モノクロでも影響ありますよね
>
> 本題とかけ離れますが、私は20年近く前にストレスから突発性難聴を患い、
> Phone/CW問わずに無線を行うには、スピーカーの音質調整をして体調に合わせています
> いろんな人と出会える無線を通じて、個性溢れるQSLカード到着を今後とも楽しみたいですから
>
> de JE0HBT 西卷
JE0HBT 西卷さん初めまして。
私の色覚特性(1型2色覚)では、モノクロの場合は特に問題はありません。一般の方と同じように
コントラストがはっきりしていれば読みとれます。
ただ、1色型(所謂「全色盲」の場合は、そう単純なことではなさそうです。
私が存じ上げている1色覚の方が、そんなことをおっしゃっていました。
ただし、1色型の方はごく稀です。
また、色盲色弱のタイプ別では2型色覚・1型色覚がほとんどを占めていて、ごく稀に3型色覚と1色型色覚の方がいらっしゃいますが、ごく稀ですべての色覚型に対応することは不可能です。
色覚異常の多くを占める2型と1型では、苦手な配色が似通っているので対応することができます。
あらためて、ブログに私の苦手な配色について書き込みましたので、ご覧いただけたら幸いです。
ただ、それほど配色について神経質になる必要はないと思います。
彩度のコントラストではなく、明度のコントラストにメリハリをつけていただければと思います。
それでは今後とも宜しくお願いいたします。
掲示板管理者の方、その他この掲示板をご利用されている方には趣旨違いの話題で申し訳ありません。
以上で、この問題での書込はやめますのでご容赦ください。
> あえて挑戦的な発言を差し上げる分けではありませんが、コールサインは免許された
> 識別信号(免許状参照)であり、名前ではないと解釈します。氏名は別の欄に記されています。
たしかに。
氏名は個人情報として保護される情報ですが、呼出符号は総務省で公開されている公開情報ですね。
官公庁が順番に割り振った符号であって、ご先祖様や親がくれた名前とはちょっと違います。
アマチュア無線家にとってはサフィックスで呼び合うこともありますので、名前のようなもの
かもしれません。色の配慮はしたいと思います。
紙QSLの場合は白い紙に印刷しますので黒い字が一般的ですが、hQSLの場合はJPEG写真
に文字を描画しますので、背景色によっては文字色が限られてしまいます。
たまに、背景色と同系色の文字を使っていて読めない場合があります。
テキスト文書に書いてある内容で確認できますが、こういう場合のほうが困ります。