QSLカードが表示されるのは便利なので、受領した紙QSL(の一部)をスキャンして入れて居ります。
先日、1-Jan-2000以前のカードを入れたところ、環境設定で1-Jan-2000以前は照合しない様設定しているにも拘わらず、照合結果に「■×」が付きます。
「■×」が付くだけなら、無視すれば良いのですが、「オプション」→「電子QSLとQSOデータを照合」で、「QSOデータと電子QSLの照合結果」の窓を開く度に、「■×」の部分が表示され、最新の照合結果を見るためには、画面をスクロールせねばなりません。
解決策は御座居ますでしょうか?
「JpegHit」フォルダに移すと、当該局から複数枚カードを受領している場合、狙ったカードを表示させるのが難しい様に思うのですが、こちらも何か賢明な手段があるのでしょうか?
> QSLカードが表示されるのは便利なので、受領した紙QSL(の一部)をスキャンして入れて居ります。
> 先日、1-Jan-2000以前のカードを入れたところ、環境設定で1-Jan-2000以前は照合しない様設定しているにも拘わらず、照合結果に「■×」が付きます。
> 「■×」が付くだけなら、無視すれば良いのですが、「オプション」→「電子QSLとQSOデータを照合」で、「QSOデータと電子QSLの照合結果」の窓を開く度に、「■×」の部分が表示され、最新の照合結果を見るためには、画面をスクロールせねばなりません。
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> 解決策は御座居ますでしょうか?
hQSLは、全体的に2000/01/01以降の交信に対応しており、それよりも古い交信は非対応で
どのような結果になるかわかりません。
> hQSLは、全体的に2000/01/01以降の交信に対応しており、それよりも古い交信は非対応
Hamlogとは、交信日時の取り扱い仕様が異なるのですね。
> > hQSLは、全体的に2000/01/01以降の交信に対応しており、それよりも古い交信は非対応
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> Hamlogとは、交信日時の取り扱い仕様が異なるのですね。
まぁ、手抜きなんですが、そんな昔の交信にあらためてQSL交換することに
意味があるのかな、と思った次第です。