記事No | : 2795 |
タイトル | : Re^5: QSL定義 の自動選択 |
投稿日 | : 2022/09/09(Fri) 15:06:43 |
投稿者 | : je6lao長野 |
参照先 | : |
試していないので正常に動くかどうか自信はありませんが、
交信データ入力窓で、QSL欄の一文字目に1stQSOなら1、以降2・・・9,0,a,b,・・・y,z,A,B,・・・Y,Zと入力します。
コールサインを入力したときに何回目のQSOと表示され過去の履歴も表示されます。
過去の履歴のQSL欄を見れば最後がどの文字かわかります。
その次の文字を交信中のQSL欄に書き込みます。
J,Nなど元々使っていた意味のある文字は使いません。
それを使って、
? Qsl1 "1" ;1回目の交信
定義ファイル1
? End
? Qsl1 "2" ;1回目の交信
定義ファイル2
? End
QSL欄の二文字目は発行、未発行の区別に使います。デフォルトはEです。
> > ? Qsl2 " " ;QSL未発行だったら
> > #Jpg 0,0,640,0,"飛行機の写真.jpg"
> > ? Qsl2 "1" ;QSL送信済みとして1が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"ネコの写真.jpg"
> > ? Qsl2 "2" ;QSL送信済みとして2が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"犬の写真.jpg"
> > ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> > #Jpg 0,0,640,0,"海の写真.jpg"
>
> こんな感じでできそうな気がしたのですが、考えてみたら前回の交信内容はバッファに
> ありませんので無理かもしれませんね。
>
> 例えば、3回目の交信のとき手動で 3 を書き込んでおけば可能だと思います。
>
> ? Qsl2 "3" ;QSL送信済みとして3が書き込まれていたら
> #Jpg 0,0,640,0,"山の写真.jpg"
- WebForum -