記事No | : 4181 |
タイトル | : Re: 照合済みのデーターにマークを書き込む |
投稿日 | : 2023/11/01(Wed) 07:00:09 |
投稿者 | : JI1XSE 森 |
参照先 | : |
この不一致の症状は、hQSLの使い始めから発生していたのか、途中から起きるように
なったのでしょうか。また、途中でQSL受領済みマークを変更して、そのときから
発生していないでしょうか。
今、島田さんのマークは、「h;e=W;*=H;W=T;E=T」となっています。
このとき、例えば
1回目の照合で下記のとおりになったとします。
A局 -> W
B局 -> h
C局 -> H
次に、D局を受信し照合したときはマークの定義から、D局の照合のほかに
A局がW->Tに書換えが起きます。本来はD局1件のはずですが、2件となります。
推測ですが、照合した局を覚えているのではなく、マークの比較で書き込みしています。
A局 -> W -> T
B局 -> h
C局 -> H
D局 -> h
これを防ぐためには、受領マークの定義で、マークが重複しない、同じマークの
書換えが起きないようにする必要があります。
例では、e=W;W=Tとループ?にしないことだと思います。e=W;V=Tとか。
> 「〇件の・・・」が出ますが今回7件のはずが19件となっています。
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