Gamilの設定を何度も確認されたということですので、原因はわかりません。
メールアドレスがGmail、メールサーバは＠nifty ということはありませんよね。
Gmailではなく、＠niftyのファミリープランで追加のメールアドレスを取得してhQSL専用に
されたらいかがですか。無料ですし。
https://csoption.nifty.com/family/service/#subID
> お世話になります。
> 昨年12月より、Gmailのアドレスを登録して使用しております。
> 送信はできているのですが、どうしても今年の５月４日以降、受信ができない状態となっております。GamilのアドレスにはｈQSLが届いており、メールソフトでは届いたｈQSLを確認できております。
> Gamilの設定方法に従って、設定を確認したり、アプリパスワードの設定など、何回か設定しなおしましたが、受信済みの過去のｈQSLの再受信はできるのですが、最近届いているｈQSLを受信できない状態が、この３か月続いています。何等かアドバイスを頂けると幸いです。
> （プロバイダはニフティ、使用しているメールはGamilとなります）
> JSTをJstと記載しているもの。
> 「Ｊ〇１△□×／１ 青森市移動 ＪＣＣ＝０２０１」
HQSLも紙QSLカードと何ら変わることなく同じ状況ですね。
①基本事項であるCALL SIGN,DATE,TIME,BAND,MODEの内容に誤りや齟齬があるため、無効なカードとせざるを得ない事例。
②基本中の基本であるコールサインが書いてない、もしくは書いてあっても何処に書いてあるのかじっくり見ないと分からない事例。（２つコールサインがある事例も時々あります）
③必須事項ではないQTH,QRA,JCC/JCGナンバー,GLが書いてない事例
④BAND（Freq)に例えば「7,048」と「．」ではなく「,」を使っている事例。
⑤こちらから送っても送ってこない事例、などなど。
当局も初めのうちは、再発行をお願いしていた時期もありましたが、今ではどうしても必要なカード以外であれば殆どそのままにしています。
・紙カードで誤りや齟齬がある場合は、鉛筆書きで分かるように訂正しておく。もしくは付箋を付けておく。そしてRemarks欄にその内容を簡潔に記載、もしくはコールテキストに書いておいて、次回QSO時の参考にする。
・HQSLで誤りや齟齬がある場合は、「照合」で■×となっているので、「電子QSLファイルをリネームして強制的に照合」する。
・なお、送っても送って来ない局は、2年経過したらQSL3桁目に「諦めマーク」を付ける。
以上のようなことでHQSLも紙カードも当局は対処しています。
自分の発行したカード内容の点検チェックも時々したいものだと思っています。
お世話になります。
昨年12月より、Gmailのアドレスを登録して使用しております。
送信はできているのですが、どうしても今年の５月４日以降、受信ができない状態となっております。GamilのアドレスにはｈQSLが届いており、メールソフトでは届いたｈQSLを確認できております。
Gamilの設定方法に従って、設定を確認したり、アプリパスワードの設定など、何回か設定しなおしましたが、受信済みの過去のｈQSLの再受信はできるのですが、最近届いているｈQSLを受信できない状態が、この３か月続いています。何等かアドバイスを頂けると幸いです。
（プロバイダはニフティ、使用しているメールはGamilとなります）
> ご自身で確認しないまま発行しているんでしょうね。残念な方だと思います。
昨日も変なカードが来ました。
「Ｊ〇１△□×／１ 青森市移動 ＪＣＣ＝０２０１」
１エリア内に青森市があるとは知らなんだ。
P.S.
私も何かミスしているカモ知れないので、他人様に強くは言えませんが。
せいぜい、こういう処で、こんな事があったので、御互い気を付けましょう、と言う位。
No.2681
> 紙QSLカードでは、相手のコールサインがどこに書いてあるのか探すのに苦労することがあります。
> 中には、HAMLOG付属の定義ファイルそのままでコールサインが「コールサイン」と書いてある
> QSLが届いた、という笑い話のようなことを聴いたことがあります。
これ、受け取ったことがあります。 印刷したときに気が付かないというのが信じられませんね。
結局なんにも確認していないんでしょうね。
No.2680
> QTHやQRAの記載無いものは、毎月の様に来ます。
> 発行元コールサインが無いものもタマに来ます。
OPERATOR NAMEは必須事項ではありませんが、せめてQTHは書いてほしいですね。
発行元コールサインがないものもやはりたまに来ます。
ご自身で確認しないまま発行しているんでしょうね。残念な方だと思います。
> > JSTをJstと記載しているもの。
> > タイムゾーンの記載のないもの。
>
> その程度なら可愛いものです。
> QTHやQRAの記載無いものは、毎月の様に来ます。
> 発行元コールサインが無いものもタマに来ます。
たしかに。
hQSLなら、少なくともファイル名で相手のコールサインが判明するからまだマシかもしれません。
紙QSLカードでは、相手のコールサインがどこに書いてあるのか探すのに苦労することがあります。
中には、HAMLOG付属の定義ファイルそのままでコールサインが「コールサイン」と書いてある
QSLが届いた、という笑い話のようなことを聴いたことがあります。
だいぶ昔、サンプル定義ファイルには私のコールサインを書いておきました。
それを自局コールサインに書き換えてもらうことを想定してのことです。
しかし、私のコールサインのままQSLカードを発行してしまう方がおり、受け取った局が
それを見て私にQSLカードを送り、交信実績が無いので、JG1MOUのＵＣがいるのか？
と調べたことがありました。
> JSTをJstと記載しているもの。
> タイムゾーンの記載のないもの。
その程度なら可愛いものです。
QTHやQRAの記載無いものは、毎月の様に来ます。
発行元コールサインが無いものもタマに来ます。
hQSLだけの現象かと思ってましたが、先日JARL経由でも発行元コールサインの無いカードが来ました。
JARLがこういうラベルを事前に用意する必要がある位、変なカードは多いみたいです。
> 第三者経由のQSL交換はできませんし、そのような概念はありません。
一方通行な件、了解しました。
或る社団局と交信したのですが、その運用者の方からhQSLが送られて来ました。
運用者の個人コールとは、先刻hQSL交換済み。
hQSLでは返事出来ないとの事なので、別途対策を考えます。
hQSLで画像だけ作って、普通に添付メールで送るのかなぁ。
はい、hQSLとHAMLOGの同時起動中でした。
よろしくお願いします。
No.2674
とても細かい話ですが・・・
JSTをJstと記載しているもの。
タイムゾーンの記載のないもの。
タイムゾーンが 「J」とJSTを省略しているつもりなのか「J」一文字にしているもの。これは完全に誤りです。解説は https://jp1lrt.asablo.jp/blog/2016/02/03/8007807
RSTの項目にコンテストナンバーを記載しているもの。厳密に言えばRS(T)とコンテストナンバーは別物。ナンバーを書くのであればRmksに入れたら良いのになぁ・・・ と思います。
一個人が何かを「発行する」って機会はあまりないと思いますが、我々アマチュア無線家は「QSLを発行する機会」があり、その発行数も人により差はありますがかなりの数になります。拘りのある方ない方様々だと思います。表のデザインに凝る方、データ面のレイアウトに凝る方。
私のこだわりはどちらかといえばデータ面。QSLは自分だけが見て理解できれば良いものではなく、送り先の相手を含めて全ての人が誤解の無いように正しく発行しなければならないと思うのです。
不正確であったり不具合があれば「いい加減だなぁ」と思われてしまう可能性もあります。しかし正確であれば余計な事は思われないと思うし、きちんとしているという見方にすらつながるかと思います。
自らが責任を持って発行するものなので、正確すぎて困るものではないと私は思います。私も過去には誤りのあるQSLを発行していたことがありました。気が付かないままに。しかし気がついたあと、他の方からお教えいただいたあとには細かいことまで注意をするようにしています。日本国内だけでなく海外局にも発行しますので、海外の方が見ても不具合がないように気をつけています。細かい って思われでしまうかもしれないですが、相手に届いた時に ???? って思われたら悲しいですし、せっかく発行したのに 「使えねーー」 とか言われてポイされたらもっと悲しいです。
確認しました。HAMLOGと同時起動の場合ですね。
修正しておきます。有難うございました。
> hQSL、楽しく使わせていただいています。
> さて、このほど何ら実害はないのですが、気になる動きがありましたので報告します。
>
> レコード番号を範囲指定で1～300まで指定しました。この期間は40年ほど前なので当然対象外ですが、それを忘れていて指定しました。
> そして、「QSL送信」をクリックしますと、範囲が自動的に1～24099（最終の番号）に変わり、23,530番の交信に対するhQSLが送信候補として出てきました。
> そこで「キャンセル」をクリックすると、画像の通りの結果が表示されます。
>
> 送信候補で出てきたhQSLは指定範囲外ですし、結果の表示内容はつじつまの合わない表示のように思います。
>
> なお、hQSLはVer4.6b、Turbo HAMLOGはVer5.36aです。
hQSL、楽しく使わせていただいています。
さて、このほど何ら実害はないのですが、気になる動きがありましたので報告します。
レコード番号を範囲指定で1～300まで指定しました。この期間は40年ほど前なので当然対象外ですが、それを忘れていて指定しました。
そして、「QSL送信」をクリックしますと、範囲が自動的に1～24099（最終の番号）に変わり、23,530番の交信に対するhQSLが送信候補として出てきました。
そこで「キャンセル」をクリックすると、画像の通りの結果が表示されます。
送信候補で出てきたhQSLは指定範囲外ですし、結果の表示内容はつじつまの合わない表示のように思います。
なお、hQSLはVer4.6b、Turbo HAMLOGはVer5.36aです。
浜田 様
お世話になっております。
本日「メール特例」を実施し、無事通信設定ができましたことをご連絡させていただきました。
これからhQSLを使用させていただきます。
お手数をお掛けしました。
ありがとございました。
> > > お世話になります。
> > > 度々、この相談室にはお世話になっております。
> > > 今日、E-Mail QSL 通信設定を実施致しましたが最下段の「Menu サーバに登録・保存」の欄が
> > > PCの画面から外れて登録・保存ができません。
> > > 対処法を教えて下さい。
> >
> > 今日は。
> > お尋ねの件ですが、私の場合ですとパソコンの画面サイズ変更をしたら下部の登録画面が出てきましたので登録できました。
> > 設定→システム→デｲスプレイ→おそらく現在150％（推奨）になっているのでは？→１２５％もしくは１００％に一時的に変更されてはみてください。
> > サーバー登録が終わればもとのように今までの設定に戻されてはいかがでしょうか。
JH4MSA 舞田様
早速 回答有難うございました。
お陰様で解決致しました。
PCの取り扱いの問題でした。有難う御座いました。
> > お世話になります。
> > 度々、この相談室にはお世話になっております。
> > 今日、E-Mail QSL 通信設定を実施致しましたが最下段の「Menu サーバに登録・保存」の欄が
> > PCの画面から外れて登録・保存ができません。
> > 対処法を教えて下さい。
>
> 今日は。
> お尋ねの件ですが、私の場合ですとパソコンの画面サイズ変更をしたら下部の登録画面が出てきましたので登録できました。
> 設定→システム→デｲスプレイ→おそらく現在150％（推奨）になっているのでは？→１２５％もしくは１００％に一時的に変更されてはみてください。
> サーバー登録が終わればもとのように今までの設定に戻されてはいかがでしょうか。
> お世話になります。
> 度々、この相談室にはお世話になっております。
> 今日、E-Mail QSL 通信設定を実施致しましたが最下段の「Menu サーバに登録・保存」の欄が
> PCの画面から外れて登録・保存ができません。
> 対処法を教えて下さい。
今日は。
お尋ねの件ですが、私の場合ですとパソコンの画面サイズ変更をしたら下部の登録画面が出てきましたので登録できました。
設定→システム→デｲスプレイ→おそらく現在150％（推奨）になっているのでは？→１２５％もしくは１００％に一時的に変更されてはみてください。
サーバー登録が終わればもとのように今までの設定に戻されてはいかがでしょうか。
> > 本日おくれました。再度メインウインドウのカード開始入力欄に00000が記載のまま最終データーから100を減数（300以上にならないように）した数字を記入しＣtrlbotボタンと→矢印をおしましたところ、なぜか右端の0が削れ数字が記入できるようになり000がどこかに行き、機能が回復しました。おかげさまで治りました、ありがとうございました。73
>
> 知らぬ間に 0（ゼロ）を押しすぎて、0が見えない範囲にまで並んでいたのでしょうか。
> そういう場合でも対応できるよう修正してみました。ベータ版です。
> https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/MailQSL.html#Rireki1
ありがとうございました。
hQSLは、HAMLOGユーザーリスト登録局同士が、直接電子QSLを交換するものです。
第三者経由のQSL交換はできませんし、そのような概念はありません。
> Hamlogでビューロ経由でマネージャさん宛にカードを送る場合は、
>
> QSL欄をMにする、Reamrksに＠コールサインを書く
>
> でOKですが、hQSLだとこれでは送れないみたいです。
> （マネージャさんとの交信分はhQSLで交換完了してます。）
Hamlogでビューロ経由でマネージャさん宛にカードを送る場合は、
QSL欄をMにする、Reamrksに＠コールサインを書く
でOKですが、hQSLだとこれでは送れないみたいです。
（マネージャさんとの交信分はhQSLで交換完了してます。）