下記にお気に入りのもの、それに近いものがあれば、そのmQSLファイルをダウンロードして、
内容を確認してお好みに変更すればいいかと存じます。
https://kazuilb.sakura.ne.jp/hamlogqsl/HAMLOGQSL.html
> さて、コールサイン等に「縁取り文字」を使用したいのですが、ヘルプ内を探しても見つかりませんでした。

横から失礼します。
独立行政法人情報処理推進機構での配布ページは見つかりませんでしたが
下記のサイトで「IPAゴシック ver.003.03」を配布しているようです。
文字情報技術促進協議会
https://moji.or.jp/ipafont/ipa00303/
> > フォントには「IPAゴシック」を使用していますので「0」には斜線が入ります。
>
> 良策ですね。
> 現在は、IPA直では配布していない様ですが、派生品もあり、問題無。
> フォントには「IPAゴシック」を使用していますので「0」には斜線が入ります。
良策ですね。
現在は、IPA直では配布していない様ですが、派生品もあり、問題無。

JI1ILB様
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
文中にhQSLの定義文の命令コマンドがあるとエラーになるようです。
これを削除することで書き込みできるようになりました。
大変お騒がせしました。
さて、コールサイン等に「縁取り文字」を使用したいのですが、ヘルプ内を探しても見つかりませんでした。
定義ファイルのエディタの「命令」でフォントの指定のメニューには出てきません。
縁取り文字のhQSLをいただくことがありますがどのようにしたら良いのかご教示ください。
バージョンは最新の5.09aです。
https://yuito.sakura.ne.jp/cgi/patio2/patio.cgi?read=3&ukey=1
gmailはセキュリティが厳しくてどうにかすると成りすましメールとして撥ねられるようです。
例えばjarl.comのメールサービスなどはかなりダメです。
jarl.comのドメインですが、あくまでもこれを変換してるだけなので成りすましと見極められるようです。
しかも結構な頻度でこの見極め設定やその他のセキュリティ設定をを変えてるようで、一度は巧くいっても数日-数週間でダメとかなります。
こればかりはGoogleの設定なのでどうしようもないと思います。
そういう心配のないyahoo!mailが簡単で良いと思うのですが…
他の方の設定なので送信する側では仕方ないですね。
また少し文章を修正しました。
> hQSLバージョンは 5.09a です。
> 使用プロバイダーはniftyでYahooメイルを使用しています。
> 送信エラーが出る相手を調べますと gmail を使っている相手です。
>
> 対応方法がわかりましたらお教えください。
> よろしくお願いいたします。
hQSL用に Gmail または @niftyを使ったらいかがでしょう。
https://hamlog.xii.jp/mou/qsl/comset2.html#Gmail
hQSLバージョンは 5.09a です。
使用プロバイダーはniftyでYahooメイルを使用しています。
送信エラーが出る相手を調べますと gmail を使っている相手です。
対応方法がわかりましたらお教えください。
よろしくお願いいたします。
> > Hamlogを記す際、「10MHz」を「1OMHz」(イチ・オー・MHz)と誤記してしまった。
> > で、hQSLは、そのまま「1OMHz」(イチ・オー・MHz)で発行されていた。
> >
> > 当然、後日Confirmチェック等で引っ掛かる。
> > hQSLを発行する前に、Hamlogの「QSOデータチェッカー」等で誤記が無いかよく確かめる必要がありそうです。無論、誤記しなければ何も問題ないのですが。
> >
> > 発行されたhQSL上では、「1OMHz」は画像になった後なので、無効ではないと思われるが、先方のConfirmチェックで問題を起こすといけないので、再発行かな?
>
> 受け取った側は照合NGになってしまって悩むでしょうね。
> 見た感じ異常なしですから。
hamlog(dos版から ブースターアロスから変換),hqslには、大変お世話になっております。
こちらは、hamlog、hqslのフォントには「IPAゴシック」を使用していますので「0」には斜線が入ります。
もうすでに使用しておられるOMさんもいらっしゃると思いますが・・・
> > Hamlogを記す際、「10MHz」を「1OMHz」(イチ・オー・MHz)と誤記してしまった。
> > で、hQSLは、そのまま「1OMHz」(イチ・オー・MHz)で発行されていた。
> 受け取った側は照合NGになってしまって悩むでしょうね。
> 見た感じ異常なしですから。
早目に気付いて再発行しておきましたから、再発行分は、先方が照合NGで悩む事は無いと思いますが、こういう再発行は、先方で上書きされず、2枚のhQSLとして残りますから、厄介ですね。
P.S.
浜田さんの御声をSSBで初めて聞きました。
呼ぼうと思ったら、リグにマイクが付いてませんでした。
HAMLOG入力画面での周波数誤入力防止対策の一つですが、
環境設定−プルダウン−freqの欄によく運用する周波数を入れておき、入力の際Freq欄で「↓」(下向き矢印キー)を押すようにすればどうでしょうか。
> Hamlogを記す際、「10MHz」を「1OMHz」(イチ・オー・MHz)と誤記してしまった。
> で、hQSLは、そのまま「1OMHz」(イチ・オー・MHz)で発行されていた。
>
> 当然、後日Confirmチェック等で引っ掛かる。
> hQSLを発行する前に、Hamlogの「QSOデータチェッカー」等で誤記が無いかよく確かめる必要がありそうです。無論、誤記しなければ何も問題ないのですが。
>
> 発行されたhQSL上では、「1OMHz」は画像になった後なので、無効ではないと思われるが、先方のConfirmチェックで問題を起こすといけないので、再発行かな?
受け取った側は照合NGになってしまって悩むでしょうね。
見た感じ異常なしですから。
Hamlogを記す際、「10MHz」を「1OMHz」(イチ・オー・MHz)と誤記してしまった。
で、hQSLは、そのまま「1OMHz」(イチ・オー・MHz)で発行されていた。
当然、後日Confirmチェック等で引っ掛かる。
hQSLを発行する前に、Hamlogの「QSOデータチェッカー」等で誤記が無いかよく確かめる必要がありそうです。無論、誤記しなければ何も問題ないのですが。
発行されたhQSL上では、「1OMHz」は画像になった後なので、無効ではないと思われるが、先方のConfirmチェックで問題を起こすといけないので、再発行かな?

> > > > 浜田さん、宮川さん 有り難うございました。
> > > > 無事に送受信出来るようになりました、安心してQSOが出来ます。
> > >
> > > うまくいったようで良かったですね。
> > > 結局、アカウントを空欄にすることと、パスワード再設定でOKだったのでしょうか。
> >
> > 飯野さん 無事動いたようでよかったですね。
> > 浜田さんも書いておられますが、「送受信が出来るようになった」だけじゃなくて、どこをどのようにしたらOKになったのかご返事をいただければ今後の参考になりますが。
> 結果的にはアカウントを空白に、h-qslのパスワードを再発行して入れ直したらhqslの送受信が出来るようになりました。失礼致しました
了解です。浜田さんが書かれた通りだったんですね。
飯野さんとは未交信ですね。月に2,3回移動に出かけてますし、HOMEからはFT8をワッチしていますので、タイミングが合いましたらお付き合いください。QSLはhQSLでね。
> > > 浜田さん、宮川さん 有り難うございました。
> > > 無事に送受信出来るようになりました、安心してQSOが出来ます。
> >
> > うまくいったようで良かったですね。
> > 結局、アカウントを空欄にすることと、パスワード再設定でOKだったのでしょうか。
>
> 飯野さん 無事動いたようでよかったですね。
> 浜田さんも書いておられますが、「送受信が出来るようになった」だけじゃなくて、どこをどのようにしたらOKになったのかご返事をいただければ今後の参考になりますが。
結果的にはアカウントを空白に、h-qslのパスワードを再発行して入れ直したらhqslの送受信が出来るようになりました。失礼致しました

> > 浜田さん、宮川さん 有り難うございました。
> > 無事に送受信出来るようになりました、安心してQSOが出来ます。
>
> うまくいったようで良かったですね。
> 結局、アカウントを空欄にすることと、パスワード再設定でOKだったのでしょうか。
飯野さん 無事動いたようでよかったですね。
浜田さんも書いておられますが、「送受信が出来るようになった」だけじゃなくて、どこをどのようにしたらOKになったのかご返事をいただければ今後の参考になりますが。
> 浜田さん、宮川さん 有り難うございました。
> 無事に送受信出来るようになりました、安心してQSOが出来ます。
うまくいったようで良かったですね。
結局、アカウントを空欄にすることと、パスワード再設定でOKだったのでしょうか。
> > > ↓ここのページの(4)で設定したパスワードと違っているのでは?
> > > https://hamlog.xii.jp/mou/qsl/setsakura.html
> > (4)のパスワードを確認、変更するためにはどこを見れば良いですか。
>
> メールサーバー上で設定したパスワードは確認できないです。
> 変更はできます。
>
> (8)で書き加えました。
> https://hamlog.xii.jp/mou/qsl/setsakura.htm
浜田さん、宮川さん 有り難うございました。
無事に送受信出来るようになりました、安心してQSOが出来ます。
> 浜田さん、いつもありがとうございます。
> 自分もハムログとhQSLは別のフォルダで使ってます。
> 先日別のパソコンにインストールするのにハムログ同様hQSLもフォルダ丸ごとコピー&ペーストで
> インストール出来たのは驚きました。hQSLも出来るんですね。
> 送受信の再設定も不要でハムログの環境設定のフォルダの指定をし直すだけで今まで同様に
> 使えるので便利ですね。
> これからもよろしくお願いします。
HAMLOGもhQSLも、同じドライブ名でフォルダ丸ごとコピーするのであれば、そのまま動きます。
https://hamlog.xii.jp/mou/inst/xp2seven.html
特殊な使い方ですが、HAMLOGの場合は起動時パラメータで -R を指定すると、レジストリに設定情報
を記録しますので、このようにはいきませんけど。
通常はINIファイルに設定情報を記録しますので大丈夫です。 ご活用ください。
> > 浜田さん いつもご苦労様です。
> > 私もHAMLOGとhQSLのフォルダは運用当初から分けています。HAMLOGのフォルダにはHOME用と移動用のQSLのフォルダとかHAMLOGで使うフォルダ、ファイルが数多くありますし、hQSLのフォルダにHAMLOG同様HOME用と移動用のhQSLの画像のフォルダ、元画像のjpgもそれなりにありますしね。いっしょくたにしちゃうと訳が分からなくなってしまいます。フォルダを分けても当初の設定でQSOデータ、ユーザーリスト、リグアンテナのデータをきちんと指定してあとはhamlog50.dllをコピーしておけばいだけの話ですからね。
> > 私は移動用のノートPCにはhQSLはインストールしておらず、運用時にはUSBメモリーに保存してある画像(バックアップ時受信画像はUSBに保存してます)を見るだけです。
>
> 先日は 7MHz FT8 でコール有難うございました。
> おっしゃるとおりなんですが、パソコンに慣れていない方は同じフォルダのほうが良いと感じています。
> エラーや警告もなく、ファイルをあれこれ開く作業もなくすんなり動作しますので。
> 慣れていないと、Hamlog50.dllをコピーするのも大変だと思います。
浜田さん、いつもありがとうございます。
自分もハムログとhQSLは別のフォルダで使ってます。
先日別のパソコンにインストールするのにハムログ同様hQSLもフォルダ丸ごとコピー&ペーストで
インストール出来たのは驚きました。hQSLも出来るんですね。
送受信の再設定も不要でハムログの環境設定のフォルダの指定をし直すだけで今まで同様に
使えるので便利ですね。
これからもよろしくお願いします。