> 送信ボタンを押すと、”一度 Turbo HAMLOG/Winでユーザーリストを開いて下さい”という表示がでてしまします。
> この意味を教えて下さい。どのように処理したら良いのかわかりません。
説明が不足していましたね。
Turbo HAMLOG/Winでユーザーリストを開くと、ユーザーリストのインデックスファイルが
生成されます。これが必要なので、そのようなメッセージが出ます。
Turbo HAMLOG/Winで使用しているユーザーリストです。
たまたま別のフォルダにダウンロードしたままで、Turbo HAMLOG/Winで開いたことが無い
ユーザーリストファイルではダメです。
HAMLOGと、hQSLでは、同一のユーザーリストを使用してください。同じフォルダです。
HAMLOGのファイルメニューから開きます。
https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00011.html
> Ver3.7です。
>
> 送信ボタンを押すと、”一度 Turbo HAMLOG/Winでユーザーリストを開いて下さい”という表示がでてしまします。
> この意味を教えて下さい。どのように処理したら良いのかわかりません。
> よろしくお願いします。
Ver3.7です。
送信ボタンを押すと、”一度 Turbo HAMLOG/Winでユーザーリストを開いて下さい”という表示がでてしまします。
この意味を教えて下さい。どのように処理したら良いのかわかりません。
よろしくお願いします。
私の場合はこんな感じです。
;======= 丸い交信証明の印 ==============
#Mov $$X=536 ; 印章の左端
#Mov $$Y=8 ; 印章の上端
#LineS 3,0,255
#Ellipse $$X, $$Y,98,0
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=12
#FontColor=255
#FontStyle=1
#Ellipse $$X+19, $$Y+21,60,0
#LineX $$X+2,$$Y+41, 94 ;142
#LineX $$X+2,$$Y+60, 94 ;142
#PrintL $$X+ 5, $$Y+ 40, 72,"ア"
#PrintL $$X+ 8, $$Y+ 28, 54, "マ"
#PrintL $$X+ 16, $$Y+ 16, 36, "チ"
#PrintL $$X+ 27, $$Y+ 10, 18, "ュ"
#Print $$X+ 41, $$Y+ 5, "ア"
#PrintL $$X+58, $$Y+ 3,340, "無"
#PrintL $$X+77, $$Y+12,315, "線"
#PrintL $$X+89, $$Y+25,290, "局"
#PrintL $$X+18, $$Y+61,310, "交"
#PrintL $$X+30, $$Y+74,335, "信"
#PrintL $$X+44, $$Y+83, 25, "証"
#PrintL $$X+66, $$Y+76, 45, "明"
#Print $$X+34, $$Y+25, "局"
#Print $$X+50, $$Y+25, "長"
#Print $$X+34, $$Y+62, "之"
#Print $$X+50, $$Y+62, "印"
#FontName="MS ゴシック"
#FontSize=15
#FontColor=0xFFFF
#FontStyle=1
#Print $$X+15, $$Y+42, "!Ca"
> >
> > RIG.ANTは説明書を読みながら設定したいと思います。
> >
> > ありがとうございました。
> hQSL の説明書だけでなく、Hamlogの説明書も参考にして下さい。若干異なる所もありますが、紙QSL印刷の方が詳しく書かれていると思います。頑張ってください。
ありがとうございます。
お陰様で、丸い印ができました。
あ、なるほど。再現しました。
原因がわかりましたので、簡単に改修できました。
ご協力ありがとうございました。
> FT8,FT4,JT65=dB;CW=RST;FM,SSB=RS
>
> とかいておいて、FM,SSBにQRVしてないので、削除しようとおもって消したのですが、
>
> FT8,FT4,JT65=dB;CW=RST;
>
> このようにしてしまいました。最後の ”;”が残っていたのが原因のようでした。
> > RST表記のところに、余計な文字が入っていました。
> > おさわがせしました。
>
> どのようなRST表記だったのでしょうか?
FT8,FT4,JT65=dB;CW=RST;FM,SSB=RS
とかいておいて、FM,SSBにQRVしてないので、削除しようとおもって消したのですが、
FT8,FT4,JT65=dB;CW=RST;
このようにしてしまいました。最後の ”;”が残っていたのが原因のようでした。
> RST表記のところに、余計な文字が入っていました。
> おさわがせしました。
どのようなRST表記だったのでしょうか?
どんな文字が入っているとエラーになるのか、とても気になります。
同じ質問が出ないよう、改修したいと思いますので教えてください。
RST表記のところに、余計な文字が入っていました。
おさわがせしました。
画像を変えてみましたが同じメッセージが出ます。
電子QSL用のJPEG写真を別のものに変えてみたらどうなりますか?
> HAMLOG E-Mail QSL のメイン画面で サンプル をクリックすると同じ症状のようです。
HAMLOG E-Mail QSL のメイン画面で サンプル をクリックすると同じ症状のようです。
お世話になります。hQSLver.3.7です。
早速使っていますが、途中までうまいこと行っていましたが、下記の画像のようなエラーが出るようになりました。
何が原因なのかわかりませんが、エラーが出るようになったあたりから、
電子QSLメールを0件送信しました。
送信対象局 2局
と表示されますが、QSLが作成されない?ような感じです。
JH3HGI吉村様
JK1FTV様からの質問内容ですが、同様の事象があったため上記のご指摘通りにいたしましたら
開きました。有難うございました。
DE JR1CGI/竹川
> JK1FTVさん、こんばんは!
>
> > ハムログをインストールしているフォルダにある『Hamlog50.dll』を hQSLをインストールしているフォルダにコピーすれば解決すると思いますよ。
>
> これで解決しましたでしょうか?
> ちょっと気になっています、
> 結果をお聞かせいただけるとありがたいです、よろしくお願い致します m(__)m
> 照合画面のメニューにある「電子QSLファイルをリネームして強制的に照合」で、ファイル名の
> 最後に01とか入れておけばできそうな気がします。
> https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/shogo.html
>
> JA9AOB_210802_1111_7.042_FT8_JG1MOU.jpg を、
> JA9AOB_210802_1111_7.042_FT8_JG1MOU_01.jpg とか
>
> ただし、二つ目は自動照合がNGになってしまいますね。
> また、同名のファイルをいつ受信するかわかりませんので実用的ではありませんが。
>
検討頂けたようですね。私は 照合の際に保存名を作成していますが、
JA9AOB_210802_1111_7.042_FT8_JG1MOU.jpg を、作成してみて合致する名前が無ければ OK 重複していれば
JA9AOB_210802_1111_7.042_FT8_JG1MOU_01.jpg を作成してみて後は繰り返しでOKになるまで
02 03 と行くだけです 99回と言う事は無いでしょうから
照合画面のメニューにある「電子QSLファイルをリネームして強制的に照合」で、ファイル名の
最後に01とか入れておけばできそうな気がします。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/shogo.html
JA9AOB_210802_1111_7.042_FT8_JG1MOU.jpg を、
JA9AOB_210802_1111_7.042_FT8_JG1MOU_01.jpg とか
ただし、二つ目は自動照合がNGになってしまいますね。
また、同名のファイルをいつ受信するかわかりませんので実用的ではありませんが。
> hQSL ではあまり問題は無いかも知れないのですが eQSLでは時々移動局なのに移動先情報のないものが来たり、QTH情報がアワードには不完全なものも送られてきます。折角受け取った所へ不完全な再発行QSLで上書きされてはたまりません。そこで、私は QSO時間を 秒単位で 00 を付けた名前にしています。重複の際はここを01 02 としておく訳です。hQSは自分で名前を付ける訳ではないのでこの様な事は出来ませんが、出来ると良いですね。
> 早速の御回答有難う御座います。
>
> > 元々そのような仕様です。
>
hQSL ではあまり問題は無いかも知れないのですが eQSLでは時々移動局なのに移動先情報のないものが来たり、QTH情報がアワードには不完全なものも送られてきます。折角受け取った所へ不完全な再発行QSLで上書きされてはたまりません。そこで、私は QSO時間を 秒単位で 00 を付けた名前にしています。重複の際はここを01 02 としておく訳です。hQSは自分で名前を付ける訳ではないのでこの様な事は出来ませんが、出来ると良いですね。
早速の御回答有難う御座います。
> 元々そのような仕様です。
「Pse QSL」と「QSL Tnx」程度の違いでは、「2回目は修正版」と見做されて消えてしまう仕様との事了解です。
「交信記録がファイル名となっていますので、例えばハムログ上で周波数を1kHz修正して再度送信すると、上書きされませんので、1交信に対して電子QSLが二つ存在することになります。」
という事は、呼出符号・日時・周波数・モードの変更は、「2回目は修正版」と見做されないが、それ以外の変更(QTH、RigAnt等)は、「2回目は修正版」と見做される、という仕様だと思われます。
先ほどはFT8で交信ありがとうございました。
元々そのような仕様です。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/qanda.html#Ques3
> 便利に使わせて頂いて居ります。
> また、先日は大変御世話になりました。
> 更に、御交信頂きまして、誠に有難う御座居ます。
>
> さて、気のせいかも知れませんが、同一交信の2枚目が来ると、前回来ていたQSLが消えるという事は御座居ませんでしょうか?
>
> 前回Pse QSLで頂いた様な気がするのですが、QSL Tnxが来て、以前のPse QSLのが見つからない様な気がします。
>
> 私の勘違いカモ知れないので、再度起こった時に備えて注意しようと思いますが、当方の使い方が悪いとか、元々そういう仕様だとか、何か情報が御座居ましたら教えて下さい。
便利に使わせて頂いて居ります。
また、先日は大変御世話になりました。
更に、御交信頂きまして、誠に有難う御座居ます。
さて、気のせいかも知れませんが、同一交信の2枚目が来ると、前回来ていたQSLが消えるという事は御座居ませんでしょうか?
前回Pse QSLで頂いた様な気がするのですが、QSL Tnxが来て、以前のPse QSLのが見つからない様な気がします。
私の勘違いカモ知れないので、再度起こった時に備えて注意しようと思いますが、当方の使い方が悪いとか、元々そういう仕様だとか、何か情報が御座居ましたら教えて下さい。