
> 新しいバージョンインストールしましたら.送受信できないです。ユーザーリスト開いても送受信できないです。よろしくお願いいたします。
増澤さん いつもお相手ありがとうございます。
> 新しいバージョンインストール
とお書きですが、バージョンはいくつですか。一番新しいのはVer5.09a 05/21 15:00 ベータ版 ですが。
送受信できないということですが、どんなエラーメッセージが出ましたか?
いろんな情報をお書きいただかないと皆さん返事が出来ませんよ。ついでにお使いになっているプロバイダー等々。
村脇様、国兼様ありがとうございました。
まだ作業の途中ですが目途が付きました。感謝申し上げます。
機会がありましたらQSOもお願いいたします。
新しいバージョンインストールしましたら.送受信できないです。ユーザーリスト開いても送受信できないです。よろしくお願いいたします。
> 1台目のパソコンで今までの実績がありますが2台目のパソコンに当初からのデータをあらためて取り込むことはできますでしょうか?(HAMLOGにも反映したい)
> No.5976以降の記事は拝見しております。チェックを外して2台目で送受信をしたところ過去の分は反映されず、新たに受信した者しか表示されません。1台目では2台目で受信したものは反映されません。2台で共有?したいのですがよろしくお願いいたします。
私は2台のパソコンで使用しています。
まず、1代目のパソコンから「受信」ホルダーをUSBメモリー等にコピーします。
それを、2代目のパソコンの「受信」ホルダーに上書します。
この作業で以前からのhQSLが移行されています。
これ以降新規の受信は、各々のパソコンでしてください。「受信後サーバーに残さない」のレ点は
外しておかないといけません。外さないと1台受信した時点で、消えてしまいます。
間違って2代目受信前に消した場合は、前記のようにコピペすればよいことです。
便利に使用させていただきましょう。
今年はまだお会いしておりませんが、また7MHzSSBでよろしくです。
開局50周年を機に第二シャックを作り始めたので、同様の問題に遭遇しました。
> 1台目のパソコンで今までの実績がありますが2台目のパソコンに当初からのデータをあらためて取り込むことはできますでしょうか?(HAMLOGにも反映したい)
Hamlogの方は、「ファイル」→「QSOデータのバックアップ」にて「終了時に圧縮バックアップ」と「↑を2回実行」にチェックを入れ、「フォルダ」でUSBメモリの場所を指定しておけば、全交信のバックアップが作成されるので、PC間を移動する際、当該USBメモリを持ち歩き、前回と異なるPCを使用する際、最初に「ファイル」→「QSOデータのリストア」を行えばOKです。
同様に、hQSLの場合も、「ファイル」→「電子QSLのバックアップ」にて「終了時にバックアップ」にチェックを入れ、「フォルダ設定」で、同USBメモリを指定しておきます。
Hamlogの方は圧縮バックアップですが、hQSLの方は只の差分コピーです。また、バックアップからリストアするメニューは、hQSLの方には無い模様。従って、前回と異なるPCを使用する際、最初に手動で必要なファイルをリストアすればOKです。
> 過去の分は反映されず、新たに受信した者しか表示されません。1台目では2台目で受信したものは反映されません。2台で共有?したいのですがよろしくお願いいたします。
この問題に関しては、御勧めできる様なベストな解決策は無く、次善の策として、PCの内、1台をメインとし、メイン以外のPCで、「オプション」→「E-Mail QSL通信設定」にて、「受信後サーバに残さない」のチェックを外せばOKです。但し、メインPCのみで受信した分だけは、リストアする必要がありますので、リストアの手間ゼロにはなりません。
ベストな解決策の1つとして、メールサーバを自前で運用するという手がありますが、セキュリティー等々問題が多過ぎて、到底御勧めできません。
やった事ありませんので、想像に過ぎませんが、HamlogもhQSLも、外付けSSDで運用し、当該SSDを持ち歩けば、リストア等の面倒から解放されそうに思います。第二シャックが本格的に立ち上がったらトライする予定。
1台目のパソコンで今までの実績がありますが2台目のパソコンに当初からのデータをあらためて取り込むことはできますでしょうか?(HAMLOGにも反映したい)
No.5976以降の記事は拝見しております。チェックを外して2台目で送受信をしたところ過去の分は反映されず、新たに受信した者しか表示されません。1台目では2台目で受信したものは反映されません。2台で共有?したいのですがよろしくお願いいたします。

こんにちわ
先月に喉の手術を受けて以来、声が出しにくくなっているので無線ができない分、定義ファイルをいじることで気を紛らわせています。
さて、市区町村コードの「市」は、見かけは4桁ですが実は半角2文字分の空白が末尾についています。
これを、右詰で表示すると町村と区はちゃんと指定した位置から表示してくれるんですが、市だけは半角2文字分のスペースが空いてしまいます。
そこで、市のコードだけ半角2文字分右にシフトすることで見かけ上は区町村と表示が揃う方法を考えて見ました。
最初は、コードにアルファベットが含まれていたら町村のコード、含まれていなければ市のコードと判定して2文字分シフトするようにしたのですが、数字6桁の区のコードが2文字分右にズレてしまいました。
次は、? Data8 " "の条件命令で半角のスペースが含まれているのを市のコードと判別することで試してみたらうまく行きました。
ついでに、「JCC」と「JCG」も書き分けるようにしてみました。
とうの昔に既に同じことを考えられた方がいらっしゃるかもしれませんし、もっとスマートなやり方があるよと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
是非、ご教示くださるようお願いいたします
;----------- 市区町村コード表示 -------------
?nData8! "0,1,2,3,4,5,6,7,8,9";Code欄空欄ならJCC(G)コード非表示
#Goto*50
;? Data8 " "
?nData8 "A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R";Code欄空欄ならJCC(G)コード非表示
#PrintR 980,135, "JCG #!JC" ;相手局の町村コード
?End
?nData8! "A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R";Code欄空欄ならJCC(G)コード非表示
? Data8 " "
#PrintR 996,135, "JCC #!JC" ;相手局の市コード 2文字分右にシフトする
?End。
? Data8! " "
#PrintR 980,135, "JCC #!JC" ;相手局の区コード
?End
*50
お世話になります
今朝相談メールを送信させていただきました。
YAHOOの設定から確認したところ内容が変わっていました。一昨日使用した後、自分では変更した記憶もなく、なぜ変更されたかはわかりませんが、使用可能となりました。
お騒がせしてすみません
> 登録状況では登録できているのですが、送信確認・受信確認2認証番号アカウントパスワードAPOPを確認と表示されます。
> サーバーに保存登録を確認したところ、メール送信受信が設定不調のためHAMULOGEMAILQSLの登録を抹消します。と表示されしまいます。
> どうしたらいいのかわかりません。
> ご教示お願いします。
> HAMULOGEMailVer5.09a
> HAMULOGEVer5.47
>
> Yahooメール
> サーバー smtp.mail.yahoo.co.jp
Yahoo!メールの設定方法はこちらです。
認証できない理由は、Yahooのパスワード未設定やパスワードが間違っている場合がほとんどです。
https://hamlog.xii.jp/mou/qsl/yahoo2.html
登録状況では登録できているのですが、送信確認・受信確認2認証番号アカウントパスワードAPOPを確認と表示されます。
サーバーに保存登録を確認したところ、メール送信受信が設定不調のためHAMULOGEMAILQSLの登録を抹消します。と表示されしまいます。
どうしたらいいのかわかりません。
ご教示お願いします。
HAMULOGEMailVer5.09a
HAMULOGEVer5.47
Yahooメール
サーバー smtp.mail.yahoo.co.jp
JL1BUM局 おはようございます。
Q&Aのページに詳細が記載されていますので参照されてはいかがでしょうか
https://hamlog.xii.jp/mou/qsl/qanda.html#Ques19
HAMLOGとhQSLのフォルダを別で運用されていて違うユーザーリストを使用されてるかも?
後、CALLの後にお名前の記載をよろしくです
> HQSL送信時に。「ハムログのユーザーリストを開いてください」のメッセージがでてしまします。
> ユーザーリストを開いても、同じです。解決方法を教えてください。よろしくお願いいたします。
HQSL送信時に。「ハムログのユーザーリストを開いてください」のメッセージがでてしまします。
ユーザーリストを開いても、同じです。解決方法を教えてください。よろしくお願いいたします。

> > #Mov $$Y = 0
> > #Mov $$V = $$Y+22
> > ・・・のようにしておいて、$$V を使いまわしたらいかがでしょうか。
#Mov $$Y = 0
#Mov $$V = $$Y+22
すみません勘違いしていました。
上記の一行目は、#Mov $$(V )= 0
のタイプミスなんですね。
これなら、$$Vの値を払うのが1回で済みますし
直前の$$Yの値を処理後に払うよりも確認事項が減りますから
私のやり方よりも合理的と思います。
失礼しました。

> #Mov $$Y = 0
> #Mov $$V = $$Y+22
> ・・・のようにしておいて、$$V を使いまわしたらいかがでしょうか。
>
> $$U 〜 $$Z が数値用として使えます。
ありがとうございます。
今回は、冒頭で交信データ欄の表示位置を
#Mov $$X = 0
#Mov $$Y = 0
と宣言してそれぞれの項目のパラメータを設定しました。
例えば
#Print $$X,$$Y+22
と設定して、冒頭の座標を下記のように変更したとします。
#Mov $$X = 185
#Mov $$Y = 450
すると
#Print $$X,$$Y+22は
#Mov $$Y = $$Y(450)+22
ということになり、$$Yの値は472となるので
処理が終わったら
#Mov $$Y = $$Y(472)-22
と、$$Yの値を冒頭の値に戻してから
次の処理に進みます。
これで、交信データ欄の位置指定を画面内のどこに移しても表示が崩れることがなくなりました。
しかし浜田さんのご指摘のとおり
Mov $$V = $$Y+22
として$$Vを使い回すということにすると、やはり処理が終わったら
Mov $$V = 0
と$$Vの値を払う必要があり、さらにMov $$V = $$Y+??と代入することになるので結果的に二行程増えることになるような気がするのですが如何でしょうか?
生意気なことを申しあげてすみません。
またわかりにくい説明で申しわけありません。
#Mov $$Y = 0
#Mov $$V = $$Y+22
・・・のようにしておいて、$$V を使いまわしたらいかがでしょうか。
$$U 〜 $$Z が数値用として使えます。

> > > #Mov $$Y = $$Y+22 というような足し算もできますので、そうすれば各行で
> > > #Print $$X+20, $$Y+22 と書く必要もなくなります。
> >
> > ありがとうございます。
> > お世辞でもそう言っていただけると嬉しいです。
> > ご指摘いただいたやり方ですが、何カ所か使える場所がありますね。
> > 早速、修整させていただきます。
>
> お世話になっております。
> 変数の使い方について
> 浜田さんから教えていただいた
> #Mov $$Y=$$Y+25
> などと加減できるとのことで早速使って見たのですが
> 同じ変数を使い回すと、代入した値にさらに加減された値が代入されて行ってしまうようです。
> 色々と試行錯誤しているのですが解決に至らないでいます。
> 冒頭で宣言した変数の値を引き継いだまま加減する方法はないものでしょうか?
#Mov $$Y = $$Y+22
と代入して処理したら末尾に
#Mov $$Y = $$Y-22
と記述することで解決しました。
お騒がせしました。

> > #Mov $$Y = $$Y+22 というような足し算もできますので、そうすれば各行で
> > #Print $$X+20, $$Y+22 と書く必要もなくなります。
>
> ありがとうございます。
> お世辞でもそう言っていただけると嬉しいです。
> ご指摘いただいたやり方ですが、何カ所か使える場所がありますね。
> 早速、修整させていただきます。
お世話になっております。
変数の使い方について
浜田さんから教えていただいた
#Mov $$Y=$$Y+25
などと加減できるとのことで早速使って見たのですが
同じ変数を使い回すと、代入した値にさらに加減された値が代入されて行ってしまうようです。
色々と試行錯誤しているのですが解決に至らないでいます。
冒頭で宣言した変数の値を引き継いだまま加減する方法はないものでしょうか?

> #Mov $$Y = $$Y+22 というような足し算もできますので、そうすれば各行で
> #Print $$X+20, $$Y+22 と書く必要もなくなります。
ありがとうございます。
お世辞でもそう言っていただけると嬉しいです。
ご指摘いただいたやり方ですが、何カ所か使える場所がありますね。
早速、修整させていただきます。
> いつもありがとうございます。
> 昨日にひき続き、交信データ欄を任意の場所に表示するサブルーティンを作ってみました。
> 今回は、hQSLの定義ファイルです。
すごい、力作ですね。参考にさせていただきます。
#Mov $$Y = $$Y+22 というような足し算もできますので、そうすれば各行で
#Print $$X+20, $$Y+22 と書く必要もなくなります。

https://yuito.sakura.ne.jp/cgi/topics/topics.cgi
いつもありがとうございます。
昨日にひき続き、交信データ欄を任意の場所に表示するサブルーティンを作ってみました。
今回は、hQSLの定義ファイルです。
紙QSLの定義ファイルのときにご指摘を受けた点を改めて、
#Mov $$X=0
#Mov $$Y=0
を基準点にして作成しました。
今回も、色々と無駄な手続を経ているかもしれません。
お気づきの点がございましたら是非ご指摘ください。